徹底検証まとめ

今週は樫の女王決定戦のオークスを徹底的に検証してきた。

今一度検証を振り返り、予想の参考にしよう!

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土曜日の結果

本日、東京では午後に1800Mのレースが2鞍行われた。そのレースの勝ち馬は……

ヘイジームーン
スピルバーグ

この2頭はそれぞれ4角14番手というかなり後方の位置取りから上がり1位の脚を使って差しきり勝ちを収めた

最終レースでジョーオリオンが逃げ切ったように、比較的フラットな馬場ではあるものの、力があればしっかりと差してこられる馬場ということができる。

つまり、ハープスターにとって悪い馬場ではないということだ。

差し比べでハープスターを負かすのは難しいだろうが、差し馬が台頭できる展開になった場合、穴を開ける可能性がある穴馬を1頭紹介しておこう

その馬の名(L)は→「人気ブログランキング」で公開中!
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血統的には距離が伸びてこそ真価を発揮するように見える。しっかりとした末脚を持っているため、上がり勝負になった時には面白いと考えている。