近年穴馬増加中!

前回はオークスにおける桜花賞組の取捨選択に関して検証した。

桜花賞から参戦する馬の中でどういったタイプが強調できるのか、分かったはずだ。

今回はフローラS組にスポットを当てて検証を進めていこう

フローラS組の取捨選択

近年、フローラSからのローテーションで馬券に絡む馬が増えている。

史上初めてフローラSからオークスを制したサンテミリオンを皮切りに、4年連続でフローラS組が馬券に絡んでいる。特にアグネスワルツ(8番人気3着)、ピュアプリーゼ(8番人気2着)、アイスフォーリス(9番人気3着)、エバーブロッサム(5番人気2着)というように、人気薄の馬たちが穴を開けている

どうしてもフローラSは桜花賞に比べてレベルが低いと思われがちで人気にならない傾向にある。しかし、フローラS組は無視できる存在ではない。

実際、オークスで9番人気以内に支持されたフローラS組は過去10年で……

——————————————–
着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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1- 3- 4-11/19 5.3% 42.1% 20 148
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ご覧のとおり、秀逸な成績を残している。

さらにここから

・前走3位以内
・前走4番人気以内

この馬を抽出すると(1−3−4−7)で複勝率は50%を超える。

牝馬というのは調整がとても難しい。前走で凡走している馬が巻き返してくるケースはあまり考えにくい。だから前走人気に支持されるほどの実力を持った馬がしっかりと好走した場合、オークスでも流れに乗って好走してくるケースが多いのだ。

なお、ここから前走の枠順を見てみると、さらに好走馬は絞れてくる。

前走
1〜4枠(0−2−1−5)
5〜8枠(1−1−3−2)

ご覧のとおり、明らかに外枠から好走した馬がオークスで好成績を挙げている。

これは簡単に説明がつく。

フローラSの舞台は東京芝2000Mだ。このコースはスタートしてすぐにコーナーを迎えるため、「内枠有利、外枠不利」が顕著な舞台として知られている。

しかもフローラSが行われるのは開幕週の土曜日だ。馬場状態が良好で、明らかに内が有利な舞台設定となっている。そんな中で外枠から好走するということは力がある証拠だし、少なくともフロックだとは考えにくい。

まとめると……

・前走3位以内
・前走4番人気以内
・オークス当日9番人気以内

上記の条件に合致し、かつ前走外枠だった馬を選ぶことが、フローラS組の取捨選択として最も適切なのである。

今回、フローラS組を見てみると……

サングレアル
前走1着
前走4番人気
オークス一桁人気確実

ブランネージュ
前走2着
前走6番人気
オークス一桁人気濃厚

マイネオーラム
前走3着
前走13番人気
オークス二桁人気濃厚

ということで条件に合致するのはサングレアルのみとなる。

また、そのサングレアルにしても前走は1枠2番という絶好枠だった。

まとめると、今年のフローラS組はあまり妙味がなさそう。サングレアルが走れるかどうか、といった評価に落ち着く。少なくとも軸馬としては適切だとは思わない。

さて、ここまで桜花賞組とフローラS組に関して見てきたが、私が別路線組で注目している馬を1頭紹介しておこう

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前走は着順こそ悪かったものの、強敵を相手にしっかりと走っていた。牝馬限定かつ、血統的に強調できるコースになるということで、ここで穴を開けてくる可能性は十分にある。

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