今回は天皇賞春の有力馬診断を行っていこう。最初に取り上げるのはキズナだ。第80代のダービー馬は復活することができるのだろうか?馬券的な観点から見て、どのように扱っていけばいいのだろうか? 見ていくことにしよう。
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「キズナ」タグの記事一覧
天皇賞春2015│キズナの扱いと予想オッズから感じるファンの玄人化
月曜日の段階なので信ぴょう性はどうかといったところだが、意外なオッズ。おそらく最終的にはキズナが1番人気、ゴールドシップがもう少し上の人気になるはず。
産経大阪杯2015予想考察1│出走予定・登録馬!勢力図を予想
今回は産経大阪杯の出走予定・登録馬を見ていこう。数週間前から「今年の大阪杯はGIになるのでは?」と思って楽しみにしてきた。登録馬を見ると、予想通り楽しみなメンバーが集まっている。今年はどんなレースになるのだろうか? まずは出走メンバーを確認していこう。
京都記念2015予想考察④│ハープスターとキズナを軸にすべきでない理由
今回は通常の考察とは少し違うアプローチで京都記念を見ていきたい。今朝、期待値に関する記事を書いた。プラス収支を達成するための唯一無二の方法それに関連したコラムのような考察だ。テーマはズバリ……ハープスターとキズナを軸にすべきでない理由。なぜ、明らかに力が上な2頭を軸にするべきではないのか?
オルフェーヴルとキズナ、無念の凱旋門賞で示された日本馬の力
「世界の壁は厚かった」という表現は適切ではない。 負け惜しみに聞こえるかもしれないが、日本の中距離路線は世界でもトップの実力がある。 その中で凱旋門賞が勝てていないという現状は本当に残念だが、この「ちょっとした差」は適性の差であって、「日本の馬が弱い」ということにはつながらない。
キズナよりもオルフェーヴルに凱旋門賞を勝ってほしい理由
凱旋門賞が近づくにつれて議論の的となっていることがある。 「勝ってほしいのはオルフェーヴルか、それともキズナか?」 まだ日本馬は凱旋門賞を制したことがないというのに、「どちらに勝ってほしいか」という議論が巻き起こっている・・・
武豊「日本馬による凱旋門賞初制覇が日本人ジョッキーによるものなら幸せ」
「さあ、いよいよ、凱旋門賞ウィークです」 キズナで凱旋門賞に参戦する武豊騎手は、ブログの冒頭でこう記した。 いよいよ凱旋門賞。日本人の競馬ファンなら誰もが思っていることだろう。 オルフェーヴルとキズナ。日本ダービー馬の2頭が、前哨戦のフォワ賞とニエル賞をそれぞれ制して挑む。これ以上、ワクワクすることがあるだろうか? 武豊騎手も、思いの丈を語っている。
キズナとオルフェーヴルのニエル賞&フォワ賞勝利は本当に凱旋門賞へつながるのか?
9月15日、日本競馬界の歴史が一つ動いた。欧州2400m路線の総決算、凱旋門賞へ向けた前哨戦でキズナとオルフェーヴルが勝利を収めたのだ。 キズナは3歳限定のニエル賞を、オルフェーヴルは古馬によるフォワ賞をそれぞれ制し、本・・・
キズナと武豊、夢の凱旋門賞制覇へ最高のスタート
日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇へ向けて、キズナと武豊騎手が最高のスタートを切った。 日本ダービー馬として初めて凱旋門賞への挑戦を決めたキズナ。その前哨戦は、最高の結果となった。
オルフェーヴル、凱旋門賞制覇へ1番人気…今年がチャンスな理由とは?
イギリスやフランスのダービーが終了し、秋へ向けた勢力図が見えてきた今日この頃。イギリスの大手ブックメーカー『ウィリアムヒル』社は、10月4日にフランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞のオッズを発表しました。 1番人気は昨年2着のオルフェーヴルで、2番人気は英ダービーを3勝3勝で制したルーラーオブザワールド。日本馬ではジェンティルドンナが4番人気、そしてダービー馬キズナは8番人気に入っています。