いつぶりだろう?と思ったら、史上初めての出来事だったようだ。 明日の東京開催は中止となった。3日連続での開催中止は史上初。 明日の天候自体は雨のようだが、交通機関が麻痺したり馬が運べなかったりといろいろ支障が出るから仕方がない。
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「競馬ニュース」の記事一覧
【競馬ファン必見】天皇賞秋の記念入場券のデザインが格好良すぎる件
JRAが発表した天皇賞秋の記念馬券のデザインが、本当に格好良すぎる!! 思い返せば、昨年は本命エイシンフラッシュで馬券を買っていて、直線では発狂したものだ。しかも、3連単を完全的中した直後に、このミルコ・デムーロ騎手の敬礼。本当に感動させてもらった。私と同じようなファンも多いのではないだろうか?
ゴールドシップは凱旋門賞制覇のほうが京都大賞典で勝つより簡単
GI4勝馬のゴールドシップを管理する須貝調教師が、来年の凱旋門賞挑戦へ意欲を見せた。 あえて誤解を恐れずに言えば、「ゴールドシップは凱旋門賞制覇のほうが京都大賞典勝つより簡単」なのではないかと思う。その理由は……
オルフェーヴルとキズナ、無念の凱旋門賞で示された日本馬の力
「世界の壁は厚かった」という表現は適切ではない。 負け惜しみに聞こえるかもしれないが、日本の中距離路線は世界でもトップの実力がある。 その中で凱旋門賞が勝てていないという現状は本当に残念だが、この「ちょっとした差」は適性の差であって、「日本の馬が弱い」ということにはつながらない。
【動画】オルフェーヴル、凱旋門賞制覇へ堂々の追い切り「世界一への準備は、整った」
今年こそ──。10月6日に行われる凱旋門賞(仏GI/芝2400M)へ向けて、“日本総大将”オルフェーヴルが最終追い切りを行った。 フランスのシャンティー、エーグル調教場の芝コースで行われた追い切りを動画とともに振り返る。
オルフェーヴル最大のライバル、ノヴェリスト陣営がオルフェを恐れる?「鮮烈すぎた」
凱旋門賞に出走するオルフェーヴルとキズナにとって、(というより彼らを応援するファンにとって)ライバルたちの動向は気になるところ。 私ももちろん、その内の一人で(笑)、海外競馬のサイトに行ってはなにか新しい情報はないか、気にしている今日このごろです。と、見つけた一ネタを一つ紹介。
武豊「日本馬による凱旋門賞初制覇が日本人ジョッキーによるものなら幸せ」
「さあ、いよいよ、凱旋門賞ウィークです」 キズナで凱旋門賞に参戦する武豊騎手は、ブログの冒頭でこう記した。 いよいよ凱旋門賞。日本人の競馬ファンなら誰もが思っていることだろう。 オルフェーヴルとキズナ。日本ダービー馬の2頭が、前哨戦のフォワ賞とニエル賞をそれぞれ制して挑む。これ以上、ワクワクすることがあるだろうか? 武豊騎手も、思いの丈を語っている。
皐月賞馬ロゴタイプ、秋のローテが白紙に!ロジユニヴァースにならなければいいが……
今年の皐月賞馬ロゴタイプは天皇賞秋に向けて調整を続けていましたが、札幌記念で溜まった疲れが取れないことから放牧へ。秋のローテーションは白紙になってしまいました。
オルフェーヴルとキズナが前哨戦を快勝!いざ凱旋門賞へ
キズナに続いて、オルフェーヴルがロンシャンを駆け抜けた。 しかもオルフェーヴルは他馬を圧倒する“公開調教”のようなレースぶり。 本番の凱旋門賞へ向けて、本当に楽しみな結果となった。
キズナと武豊、夢の凱旋門賞制覇へ最高のスタート
日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇へ向けて、キズナと武豊騎手が最高のスタートを切った。 日本ダービー馬として初めて凱旋門賞への挑戦を決めたキズナ。その前哨戦は、最高の結果となった。