今週のメルマガでは【勝負度B】を1レース、【勝負度C】を3レース提供した。

結果、きさらぎ賞はクビ差で的中を逃したものの、3レースは的中することができた。

■東京9R ゆりかもめ賞/勝負度B 波乱度C
◎04 ヴェラヴァルスター → 1着
◯03 デバイスドライバー → 6着
▲07 スワーヴジョージ → 3着
☆02 ポトマックリバー → 5着
△09 エトランドル → 10着
△12 タンタアレグリア → 2着
×05 プレイヤーハウス → 9着
×06 オトコギイッポン → 11着

ワイド 960円×1000円分
馬連 2030円×200円分
3連複 3480円×300円分
3連単 24850円

■東京12R 4歳以上1000万下/勝負度C 波乱度B
◎09 アンブリッジ → 2着
○07 コスモエルデスト → 12着
▲15 ボブキャット → 6着
☆14 アンジェリック → 7着
△11 キンシノキセキ → 8着
△13 ボンジュールココロ → 2着
×01 カシノピカチュウ → 3着
×08 ジーニマジック → 15着

馬連 4830円×200円分

■東京9R 春菜賞/勝負度C 波乱度C
◎01 メジャーフォルム → 2着
○16 メイショウサワヤカ → 4着
▲05 エクストラファイン → 3着
☆03 ビジューミニョン → 10着
△10 アドマイヤピンク → 7着
△11 ナイアガラモンロー → 13着
×06 アイライン → 1着
×09 ラタナキリ → 9着

ワイド 1810円×1000円分
3連複 10140円

特に勝負度Bのゆりかもめ賞で本命にしたヴェラヴァルスターは魅力的な穴馬だった。

ハーツクライの好走条件に合致していたことに加え、東京芝2400mの好走条件にも該当。さらに東京芝2400mは逃げ、先行馬の期待値が非常に高く、内枠からある程度のポジションに付けられる可能性が高いこの馬は軸馬に最適だった。

しかも後藤浩輝騎手は当コースで最も強調できる騎手の一人。

・血統
・枠順
・展開(脚質)
・騎手

この4つの項目すべてでプラスファクターを抱えていたのだから、好走したのは必然だった。

当メルマガでは予想の際、徹底的に検証を行い、その馬が買える理由を明確に記載する。

予想に丸乗りするのではなく、自分の予想の参考にしたり、競馬力を向上することにも一役買えると自負している。

興味がある方はぜひ登録してみてほしい。なお、PayPal決済なら2週間は完全無料で購読できる。お試しにはそちらをご活用ください。

JINの勝ち組育成メルマガ

さて、今週は京都記念、共同通信杯、クイーンカップと3つの重賞が開催される。

それぞれの本命馬候補を挙げておこう。

その馬の名(京都記念→A、共同通信杯→B、クイーンカップ→C)は↓↓(ランキング内で『アルファベット→馬名』の順で記載)

人気ブログランキング内で公開中!
(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)