福島11R ラジオNIKKEI賞/勝負度B

◎03 ウインフェニックス → 3着
○09 ウインマーレライ → 1着
▲11 ラリングクライ → 12着
☆12 ミヤビジャスパー → 7着
△02 オウケンブラック → 4着
△07 ショウナンワダチ → 11着
×04 クラリティシチー → 2着
×06 トシザキミ → 16着

一応、ワイドや3連複を的中……したにはしたのだが、かなり悔いの残る予想になってしまった。

実は配信直前まで、ウインマーレライとウインフェニックス、どちらを本命にするかで迷っていた。

結果としてウインフェニックスを取ってしまい、馬連等々は水の泡

そして「危険な人気馬」として挙げていたショウナンワダチの評価を挙げ、クラリティシチーの印を下げたことも大きな反省点だ。

以下、ウインマーレライの全頭診断より抜粋。

父マツリダゴッホ、母父フサイチペガサスという血統。

特注血統に該当していないが、フサイチペガサスにはダンジグの血が流れていて強調できる。

そしてなんといってもマツリダゴッホだ。同馬は有馬記念を制したグランプリホースであり、中山非根幹距離の鬼だった。重賞6勝はすべて中山の非根幹距離。福島での出走歴はないが、仮に走っていたら相当よい成績を挙げられたのではないかと感じる。

クラシックとは縁がないローカルサンデーであり、ラジオNIKKEI賞の好走傾向に合致している。また、父母父、母母父がボールドルーラー系というのも持続力レースの当レースには持ってこいだ。

総合的に見てかなり面白い血統といえるだろう。

中山で500万を勝ち上がっているし、ホープフルSでも5着に来ている。また、スプリングSに出走していて、非根幹距離経験もある。

3歳になってからは惨敗が続いているが、振り返ってみるとすべて展開的に不向きだったことが分かる。

京成杯は外枠が有利な極端過ぎる馬場で、内枠に入った時点でアウト。京成杯10着のラングレーは毎日杯4着、11着のエアアンセムは弥生賞4着、13着のショウナンラグーンは青葉賞を制覇と巻き返している。

次走のスプリングSでは4角最後方と位置取りが悪すぎて万事休す。それでも上がり4位の脚を使って8着まで巻き返してきている。

次の青葉賞では一転して先行。8着に敗れたものの、直線半ばでは一時先頭に立ち、見せ場を作った。父と同じで長い直線のコースは合わないのだろう。

だからこそ、舞台が小回りの福島芝1800Mに移ればチャンスは出てくるはずだ。

血統、実績、ここ数千のパフォーマンスを考慮すると、かなりの狙い目と考えて良さそうだ。

抜粋、ここまで。

まぁここまで評価しておいて、前日の馬場を考慮して対抗としたのは仕方のない判断だった。とはいえ、2択を間違えるというのは、やはりまだまだツメが甘い

それ以上に情けないのがショウナンワダチの評価をあげてしまったことだ。

この馬、当初から「危険な人気馬」としてカン切りする予定だったのだが、土曜日の馬場を見て「中距離重賞で好走する最後のチャンス」とみて印をつけてしまった。

以下、ショウナンワダチの全頭診断より抜粋。

父ショウナンカンプ、母父クロフネという血統。

父が非サンデー系であること、母父が好走血統のヴァイスリージェント系である点は強調できる。

しかしそれでも血統評価を「C」としたのはショウナンカンプ産駒に明確な「距離の壁」があるからだ。

以下は1600M以上におけるショウナンカンプ産駒の年齢別の成績である。

◆ショウナンカンプ産駒
——————————————————–
年齢 着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
——————————————————–
2歳 3- 4- 1-11/19 15.8% 42.1% 109 202
3歳 2- 1- 1-25/29 6.9% 13.8% 170 42
4歳~ 0- 0- 0-11/11 0.0% 0.0% 0 0
——————————————————–

ご覧のとおり、成績が良いのは2歳までで3歳以上になると極端に成績を落とす傾向にある。

この馬はニュージーランドTで2着になっているが、この時の中山は“プリンスリーギフト馬場”という特殊な状態だったため、例外と考えた方がいい。

実際、前走のNHKマイルカップではショウナンワダチが6番人気に、同じショウナンカンプ産駒のショウナンアチーヴが3番人気に支持されたが、それぞれ10着、6着と人気をかなり裏切って敗れている。

ショウナンカンプ産駒は1800M以上の重賞で好走どころか、出走した馬すら2頭しかいない。(当然、どちらも惨敗)

ショウナンワダチは中山実績と非根幹距離実績を持っているため一縷の望みはあると言えるが、血統的にこの馬を評価することはできない。そして人気薄ならまだしも、2、3番人気に支持されるようなら消す人気馬の第一候補と考えるのが妥当だろう。

抜粋、ここまで。

こんな明確な切り要素があったにも関わらず、買ってしまったのだから下手だと言わざるをえない(苦笑)

とはいえ、本命7番人気、対抗5番人気で一応馬券を拾えたのだから、前を向いていかなければならない。

来週こそ、完全的中できるように、しっかりと準備をしていきたい。

さて、来週は七夕賞が開催される。個人的にはかなり相性の良いレースという印象があるので、完全的中に向けて邁進していきたい。

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