大穴抜擢も……
中山記念では大穴、11番人気のマイネルラクリマに本命を打った。
好スタートから良いポジションを確保し、直線ではあわやという場面を作ったが、2着のアルキメデスからハナ、クビ差の4着……。
大外枠ということを承知のうえで本命にしたわけだから仕方がなかったが、もう少し内枠に入っていたら結果は変わっていただろう。
ただ、軽視していたジャスタウェイに激走されてしまったのだから、不的中でも仕方ない。
一方、阪急杯では◎コパノリチャードが楽勝の1着。△の阪神芝1400M巧者サンカルロが2着に突っ込んできてワイド、馬連的中となった。
しかし、3着のレッドオーヴァルは痛恨の抜け。4着のガルボに☆を、5着のエピセアロームに▲を、6着のラトルスネークに◯の印を打っていたため、どの馬でも良かったのだが、本当に痛恨の結果となった。
ただ、アーリントンカップはフェルメッツァに本命をうち、◯→▲→◎で決着。土曜日は推奨レースの予想も好調だったし(3連単33万馬券的中!本日の予想は3戦3勝!(2Rで万馬券))、阪神、中山開催に変わって、確実に流れは変わってきている。
来週以降も中山、阪神開催は続く。得意の開催で、一気に巻き返しを図るつもりだ。
さて、今週は皐月賞トライアルの弥生賞が行われる。
まだ検証は行っていないが、パッと思い浮かぶ軸馬は、やはりこの馬だろう。
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