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今週は今年の牝馬路線の総決算エリザベス女王杯の検証を行う。

昨年は本命のレインボーダリアが重馬場の中で激走。1番人気で4番手評価のヴィルシーナと合わせて馬連を的中させた。

http://jinkeiba.com/2012/1112/3525

今年も歓喜を味わいたい。じっくり、検証していくことにしよう。

エリザベス女王杯の舞台設定

まずは恒例の舞台設定から考察していこう。

エリザベス女王杯は「京都芝2200M」で行われる「牝馬限定戦のGI」だ。

京都芝2200Mは最後の直線が長いため、スピードの持続力勝負になりやすい。だから、末脚の確かな実力派が毎年好走している。また、小回りのようなトリッキーなコースではなく、広いコース、広い直線で行われるため、実力が問われやすい。

だから、硬い決着になる傾向にある

2009年のクイーンスプマンテとテイエムプリキュアのように人気薄が激走する可能性もないとは言えないが、2009年を除く過去4回の開催で好走した12頭中、11頭は5番人気以内だった。1番人気に絞れば、過去5年で全頭が馬券圏内に入っている。

つまり、無謀な穴馬に狙いを定めるよりも、確実に走りそうな実力馬を見つけて馬券を組み立てていくほうが得策なのだ。

エリザベス女王杯の“必殺ローテ”

とは言っても、やはり穴馬を狙ってしまうのが穴党の宿命だ(笑)。

そこで今回は、エリザベス女王杯の“必殺ローテ”を紹介する。過去10年、あるローテーションに合致した馬は非常に高い確率で好走している。

2004年
1着 アドマイヤグルーヴ

2005年
1着 スイープトウショウ
3着 アドマイヤグルーヴ

2006年
2着 スイープトウショウ

2007年
2着 フサイチパンドラ
3着 スイープトウショウ

2009年
1着 クイーンスプマンテ
2着 テイエムプリキュア

2010年
2着 メイショウベルーガ

“爆走ローテ”合致馬成績
(3―4―2―5)
複勝率64%

実に複勝率6割超を記録している。スイープトウショウやアドマイヤグルーヴといった実力馬が数字を押し上げているように見えるかもしれないが、クイーンスプマンテやテイエムプリキュアといった馬もこのローテーションから大穴をあけている。

例年、該当する馬は多くないのだが、今年は2頭が該当。この馬たちが馬券に絡む可能性は非常に高い。

その“爆走ローテ”の全容はメールマガジンで配信するとして、ここではそのヒントを記しておく。

“爆走ローテ”のカギを握る重要要素とは→
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次回もエリザベス女王杯を徹底検証していく。乞うご期待!