アルゼンチン共和国杯は残念ながら完敗。

◎18 ホッコーブレーヴ → 5着
○08 ムスカテール → 8着
▲13 コスモロビン → 4着
☆11 デスペラード → 6着
△03 ルルーシュ → 3着
△04 ニューダイナスティ → 11着
×07 メイショウナルト → 14着
×12 アスカクリチャン → 1着

本命のホッコーブレーヴを含めて、コスモロビンやデスペラードといった穴馬はそれなりに走ったが、馬券圏内に入るまでには至らなかった。

メルマガ配信後、最初の重賞だっただけに的中で勢いに乗りたかったが……。

もっとも、大きく狙いはずれていなかったので、個人的には納得している。

それにしても本命のホッコーブレーヴに騎乗した三浦騎手の騎乗ぶりには苦笑いしてしまった

もちろん、三浦騎手が後方に待機して届かないという想定はしていたし、外を回しても3着までには届くと思ってホッコーブレーヴを本命にしたから予想としては完敗だし、彼を批判する気はない。

ただ、あまりにも昨年の同レースを見ているようだったので、笑ってしまったのだ。

今年

去年

リプレイか!!

や、特に深い意味はない。あまりにも予想していた通り(もちろん悪い予想だったが)乗ってくれたので、面白かったというだけ。。。

詳しい回顧はまた後日。

さて、来週は世代を越えた最強牝馬決定戦エリザベス女王杯が行われる。3歳牝馬と古馬が対戦する舞台で重要になる要素を記しておこう。特に古馬にとっては、“必須要素”と言っても過言ではない。

その必須要素とは→
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