今週はアルゼンチン共和国杯の徹底検証を行っている。

今回はフェイムゲームについて考えていきたい。

春のGIでは馬券にこそ絡まなかったが、天皇賞春と宝塚記念で6着と力をつけている。果たして、充実の4歳秋に飛躍を遂げられるのだろうか?

フェイムゲームの取捨選択

アルゼンチン共和国杯は底力が求められるレースだ。

だから毎年、2500mを超えるレースで実績がある馬が好走を果たしている。

2013年
2着 アドマイヤラクティ(4番人気)
ダイヤモンドS 1着

3着 ルルーシュ(3番人気)
前年アルゼンチン共和国杯 1着
札幌日経オープン 1着

2012年
1着 ルルーシュ(2番人気)
札幌日経オープン 1着

3着 マイネルマーク(6番人気)
タイランドカップ(札幌芝2600m) 1着

2011年
1着 トレイルブレイザー(3番人気)
目黒記念 4着

2着 オウケンブルースリ(1番人気)
菊花賞1着

2010年
2着 ジャミール(2番人気)
阪神大賞典 2着

2009年
1着 ミヤビランベリ(11番人気)
目黒記念 1着

3着 ヒカルカザブエ(10番人気)
阪神大賞典 2着

ご覧のとおり、過去5回の好走馬15頭のうち、半数以上の9頭に長距離実績があった

フェイムゲームはダイヤモンドSを勝っていて、天皇賞春でも6着と善戦している。ステイヤー気質があり、このレースに合っている。

しかもアルゼンチン共和国杯はフレッシュな馬が強調できるレースで、4歳馬が(5−4−4−27)と最も結果を残している。

フェイムゲームは4歳馬であり、好走馬の傾向に合致している。そうなると、馬券に加えておいた方がいい。

懸念点があるとすれば、血統だろうか。

アルゼンチン共和国杯はスタミナが求められるレースであるため、基本的に父サンデー系が強調できない

“東京の鬼”ゼンノロブロイを除く父サンデー系の成績を見てみよう。

父サンデー系成績
着別度数勝率連対率複勝率単回値複回値
0- 3- 4-53/600.0%5.0%11.7%036

集計期間:2004.11. 7 ~ 2013.11. 3

ご覧のとおり、勝ち馬は1頭も出ていない。

ハーツクライは有馬記念を制し、キングジョージで3着になっている。スタミナのあるサンデー系であるため、過剰に嫌う必要はない。

ただ、サンデー系が強調できないレースでわざわざサンデー系の人気馬を買う必要もない

まとめると、フェイムゲームが好走する可能性は十分にある。しかし、全幅の信頼を置けるかというと、必ずしもそうではない。

今後の検証次第で高評価するのか、軽視するのかは変わってくる。好材料と不安要素が混在する馬であるため、しっかりと精査していきたいところだ。

ただ、どちらにしてもフェイムゲームを軸にするというのは面白くない。今回は穴馬として期待している1頭を紹介しておこう。

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父非サンデー系で充実期にある。前走走ったわりに今走人気にならない見込みであるため、面白い存在といえるだろう。

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