2014年を締めくくる“グランプリ”有馬記念。春秋制グランプリ制覇を目指すゴールドシップやジャパンカップの好走馬エピファネイアやジャスタウェイといった強豪馬が参戦した中、勝ったのは“女傑”ジェンティルドンナだった。2015年の的中につなげるために、しっかりと回顧を行っていこう。
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「ジェンティルドンナ」タグの記事一覧
有馬記念2014│出走予定・登録馬を予想!ゴルシ対エピファ実現へ
12月に入り、いよいよ有馬記念について考える時期がやってきた。少し前まで、今年の有馬記念は寂しいメンバーになりそうだったが、ここに来て続々と出走を表明する陣営が出てきている。今年のグランプリは豪華なメンバーが集まるかもしれない。
ジャパンカップ2014予想│ジェンティルドンナの不安要素
今回はジャパンカップで上位人気が予想されるジェンティルドンナについて書いていこう。JRA史上初の同一GI3連覇を目指す名牝は、歴史的快挙を達成できるのだろうか?
ジャパンカップ2014予想│血統分析所見と的中への5箇条とは?
ジャパンカップは東京芝2400mで行われるGIだ。クラシックディスタンスで行われ“古馬3冠”に数えられる権威あるレース。賞金額、勝ち馬の種牡馬価値の向上度を考えても、古馬GIの中で最も重要な一戦だ。そんな“真の名馬決定戦”で重要になるのは何なのか? 1週間をかけて徹底的に検証していこう。
ジャパンカップ2014│出走予定・登録馬はGI馬13頭と超豪華
「2014年で最高の競馬が見られるかもしれない」。今月末に迫ったジャパンカップの出走メンバーを見た時、素直に思った。今回は、そんなジャパンカップの概要と出走メンバーをチェックしていくことにしよう。
ジェンティルドンナ、宝塚記念で勝てない? 海外遠征帰りの牝馬の成績は……
迫り来る宝塚記念に向けて検証を続けている。そこで、「牝馬の海外遠征帰りの成績」がふと気になったので調べてみた。 実際、現場の人間ではないので伝え聞くことから推測することしかできないが、牝馬は牡馬よりも繊細で、輸送面で気を使うことが多々あるという。
ゴールドシップかフェノーメノかジェンティルか…宝塚記念が面白くなる3つの視点とは?
オルフェーヴルの回避によって“4強対決”が幻に終わり、やや冷めた感のある宝塚記念。しかし、本当に面白くなくなったのだろうか? いや、そうではないだろう。 “4強対決”が見られなくなったのは残念だが、残りの“3強”も十分過ぎる名馬たちだ。この“3強対決”でワクワクしないなんて、もったいなさ過ぎる!! そこで今回は、宝塚記念を楽しむ3つのポイントを、私の視点でお届けする。
オルフェーヴルら4強が激突の宝塚記念は少頭数が確実に
オルフェーヴル、ゴールドシップ、ジェンティルドンナ、そしてフェノーメノの”4強”が激突することで注目を集めている今年の宝塚記念ですが、フルゲート割れが確実になりました。
オルフェーヴル、凱旋門賞制覇へ1番人気…今年がチャンスな理由とは?
イギリスやフランスのダービーが終了し、秋へ向けた勢力図が見えてきた今日この頃。イギリスの大手ブックメーカー『ウィリアムヒル』社は、10月4日にフランス・ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞のオッズを発表しました。 1番人気は昨年2着のオルフェーヴルで、2番人気は英ダービーを3勝3勝で制したルーラーオブザワールド。日本馬ではジェンティルドンナが4番人気、そしてダービー馬キズナは8番人気に入っています。
宝塚記念ファン投票はオルフェーヴルが首位!あなたの夢は?
春競馬の総決算、宝塚記念のファン投票第1回集計が発表されました! 今年は何と言ってもオルフェーヴル、ゴールドシップ、ジェンティルドンナにフェノーメノが加わった“4強対決”に注目が集まっています。