今週は今年の牝馬路線の総決算エリザベス女王杯の検証を行う。 昨年は本命のレインボーダリアが重馬場の中で激走。1番人気で4番手評価のヴィルシーナと合わせて馬連を的中させた。 今年も歓喜を味わいたい。じっくり、検証していくことにしよう。
今週は今年の牝馬路線の総決算エリザベス女王杯の検証を行う。 昨年は本命のレインボーダリアが重馬場の中で激走。1番人気で4番手評価のヴィルシーナと合わせて馬連を的中させた。 今年も歓喜を味わいたい。じっくり、検証していくことにしよう。
先週はアルゼンチン共和国杯こそ不発だったが、土曜日のアルテミスSは的中することができた。 ◎04 パシフィックギャル(6番人気)→2着 ☆05 マーブルカテドラル(2番人気)→1着 無印 11 クリスマス(1番人気)→7着 馬連1,570円的中!
簡単にJBCを予想。なお、地方競馬に関してはほとんど素人だし、ましてや金沢の傾向なんて知りもしないので(苦笑)、参考程度に見ていただけると幸いだ。
アルゼンチン共和国杯は残念ながら完敗。 ◎18 ホッコーブレーヴ → 5着 ○08 ムスカテール → 8着 ▲13 コスモロビン → 4着 ☆11 デスペラード → 6着 △03 ルルーシュ → 3着 △04 ニューダイナスティ → 11着 ×07 メイショウナルト → 14着 ×12 アスカクリチャン → 1着 本命のホッコーブレーヴを含めて、コスモロビンやデスペラードといった穴馬はそれなりに走ったが、馬券圏内に入るまでには至らなかった。
今週はアルゼンチン共和国杯を徹底検証してきた。最終結論はメールマガジンで発表するが、ここにも当レース攻略のための「ヒント」を記しておこう。 東京芝2500Mは「2度の坂越え」という過酷なコース設定であるため、「距離以上にスタミナが要求されるレース」という特性を持っている。 一方で、過去5年で「上がり1位」を記録した馬は全頭馬券圏内に入っている。つまり、アルゼンチン共和国杯は……
今日のアルテミスSでは…… ◎04 パシフィックギャル(6番人気) → 2着 ☆05 マーブルカテドラル(2番人気) → 1着 人気薄のパシフィックギャルから入って馬連を無難に的中! 3着は拾えず、3連単的中とはならなかったが、まずまずの結果といえる。この流れに乗ってアルゼンチン共和国杯も的中させたいところだ。 今週は秋の飛躍を目指す馬たちが集うアルゼンチン共和国杯について検証してきた。 その記事を振り返り、馬券的中のヒントを見つけよう!
アルテミスSは2歳の秋に東京芝1600Mで行われる。 ポイントとしては2つ。 まず2歳秋ということで完成度、早熟性が問われる。 そして東京の長い直線に適応できるスピードを持っていることが好走の条件となる。
今回はアルゼンチン共和国杯の「全頭診断」を行う。 これまで主に「高齢馬の不振」や「4歳馬の躍動」、「5、6歳馬の好走の条件」、そして「血統」について検証してきた。 そのことも考慮した「総評」をお届けする。出走頭数多いため、今回は2回に分けてお送りする。今回は第2弾。 なお、完全版は「JIN競馬プレミアムメールマガジン」でお届けするため、そちらに登録してほしい。 週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。秋の飛躍を目指す出走馬たちを、紐解いていこう。
今回はアルゼンチン共和国杯の「全頭診断」を行う。 これまで主に「高齢馬の不振」や「4歳馬の躍動」、「5、6歳馬の好走の条件」、そして「血統」について検証してきた。 そのことも考慮した「総評」をお届けする。出走頭数多いため、今回は3回に分けてお送りする。今回は第1弾。 週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。秋の飛躍を目指す出走馬たちを、紐解いていこう。
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