皆様、いつもお世話になっております。本日はお知らせがあって記事を書いています。 タイトルにもあるように、本日18時の配信が、 『JIN競馬〜勝ち組育成メルマガ〜』の創刊100号目 となりました!
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今週は京成杯の徹底検証を行っている。今回は恒例の“全頭診断”を行う。 「現在の中山の状態」、「好走ローテ」、「血統」など、様々な観点から検証を行ってきた中で、各馬の「総評」をお届けする。今回は第1弾。 今週は月曜日開催があったため、通常よりも検証の回数が少なかったが、この全頭診断内に「穴馬を見抜くヒント」をたくさん散りばめておいた。必見の内容となっている。
前回は日経新春杯の“波乱度”について書いた。 実績馬たちが揃った場合には固く決着する可能性が高いが、今年はそうでもなさそう。波乱を期待しても良さそうだ。 では、実際にどんな馬が穴を開けているのか? 日経新春杯の“穴馬の条件”を考察していく。
前回は京成杯の血統検証を行った。本日もメルマガでは京成杯について徹底検証していく。 ブログではもう一つの注目重賞、日経新春杯について書いていきたい。 この重賞はかたい時はかたいし、荒れる時は荒れる。その傾向について考察していこう。
前回は京成杯の「好走ローテ」について検証した。 「タフな中山芝2000M」で行われるレースで求められることと、そこから導き出される好走ローテが明確になった。 次は異なる視点からレースを紐解いていこう。ずばり「血統」である。
昨日は京成杯の「舞台設定」について考えた。 その過程で、好走のために必要な要素が分かっていただけたかと思う。 今回はさらに踏み込んで見ていくことにしよう。ずばり京成杯には複勝率約60%の“好走ローテ”が存在するのだ。
今年の注目レースは京成杯。昨年は◎フェイムゲーム→▲アクションスター→☆ケイアイチョウサンで完全的中し、3連単16万馬券と2013年の初大当たりを記録したレースだった。 今年も興味深いメンバーが揃いそう。 ぜひとも的中させて、今週の最悪な流れを断ち切りたいところだ。まずはいつものように舞台設定から考えていこう。
今週は喜びと悲しみ、そして不甲斐なさが入り混じる週だった。 まず喜びから。『競馬予想グランプリ』に配信した複数のレースで万馬券を的中!
最終結論はここでは明かせないが、今回は危険な人気馬に関して記していく。 危険な人気馬と言っても、出走馬の中で1、2を争う将来性を持っているため、来られてもおかしくない。ただ、適正が低いという理由で今回は軽視することにする。
シンザン記念の枠順が確定した。 シンザン記念の枠順というのはとても重要。内先行有利な馬場状態だから、枠順がそのまま着順に直結する可能性が高いからだ。