今回はアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)2016の回顧を行っていきましょう。

各馬の評価を見直し、レースを振り返ることで次走買えるのか否かが見えてきます!

回顧は「各馬が次走で買えるのか?」という予想のスタートです。しっかり振り返って行きましょう!



各馬の評価は?

戦前の評価は、メルマガで発行している予想ファイルを見ていただければ幸いです。

AJCC_yoso

【実践的血統学2016】 中山11R_AJCC(PDFです。全頭診断掲載

1着 ▲03 ディサイファ

今開催絶好調のディープ産駒の牡馬。この日も出走3R中2Rで勝利と、馬場が完全に向いていた。母系がドバイミレニアムということで荒れ馬場も向いた。GII、GIIIなら安定。成長した云々ではないので、GIでは軽視というのは変わらず

2着 △11 スーパームーン

血統○。金曜日段階で☆評価。馬場が渋らなかった分、割り引いたがしっかりと走った。重厚な血統というのはこのレースに向いた血統だったため、順当な結果。軽い条件になったら割引

3着 ☆07 ショウナンバッハ

血統○。展開○。タフな条件、差し競馬が向いた。このところ続くステゴ馬場の恩恵もあった。これだけ条件が合うレースもなかなかないため、次走は注意。基本的に脚質的な問題で期待値が低いのは変わらず

4着 ×01 マイネルフロスト

血統○。流れが良くない中で堅実に走った。馬券圏内に届かなかったのは前走気持ちよく逃げた反動(今回は内で揉まれた)もあったと考えられる。ここで中途半端に走って次人気になりそうなのが残念だが、人気にならないタイプではあるので次走も人気次第で狙ってみたい。

5着 無13 ヤマニンボワラクテ

よく走ったが、懸念していた疲労、反動があって伸び切れなかった感じ。間隔あけて休み明けで狙いたい。引き続き間隔詰めて使ってきたら軽視の方向で

6着 ◎14 スズカデヴィアス

結果的に血統△。母系のスタミナの無さが最後に響いた。スタミナが要求されるレースだっただけに、過大評価だったように思う。反省。距離はこのくらいがベスト。間隔はあけたい

上位馬の評価はこんなところですね。

なお、今回のメンバーの中で次走、好走する可能性が高い馬は、以下になります

その馬の名(D)は↓↓(ランキング内で『アルファベット→馬名』の順で記載)

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(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)

評価→ここ2走は条件の合わないレースで使われていました。敗退もやむなし。条件替わりであれば前進が見込めるので、注目してみたいと思います。

なお、メルマガ『実践的血統学』では全重賞を含む、全芝レースの回顧(馬別)を行っています。(↓↓サンプル↓↓)

京成杯2

このレースで6着以下だった馬や、重賞以外に出走した馬の評価が気になる方はぜひご購読を。次走の穴馬は6着以下に隠れていることが多いので、チェックしてみてくださいねー!

2017年への教訓

・引き続きスタミナ血統、欧州血統重視でOK

・馬格がある馬が◎

・高齢馬が活躍=4歳馬の不振
→「スタミナ>瞬発力」、「適性>絶対能力」であるため、