まずはブログ版の“ゲキ馬”から始めていこう。本日も2頭。

□中山8R
15 トーセンスティング
※10番人気以内
※馬体重500キロ以上

そしてもう1頭は中京12レースから紹介する。

その馬の名(ゲキ馬)は↓↓(ランキング内で『ゲキ馬→馬名』の順で記載)

人気ブログランキング内で公開中!
(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)

※10番人気以内
※馬体重500キロ以上

上記2つの項目に合致すれば“ゲキ馬”に認定。中京ダート短距離の好走血統に合致。

なお、ゲキ馬の概要に関してはこちらを参照あれ。

“ゲキ馬”とは?

中山11R アメリカジョッキークラブカップ

AJCCの検証、未読の方はこちらから御覧ください。

↓↓↓

アメリカジョッキークラブカップ2015予想考察│検証まとめと嫌いたい人気馬

上記の検証を頭に入れた上で、フェイムゲームを推奨したい。

現在の中山ではハーツクライ産駒が爆発している。

昨日行われた芝2000mではハーツクライ産駒がワンツー。さらに若竹賞では同じくハーツクライ産駒の人気薄が2着に入った。

フェイムゲーム自身、中山では京成杯で勝利。昨年のAJCCでは3着に入っている。この時期の中山は得意だ。

母系がやや重厚なため、評価を下げたが、今の馬場を考えれば悪くない。

やや距離が足りない点、馬格がない点で評価を下げたが、普通に走ってきていい馬だろう。

暮れのグランプリで出てくれば本命にしようと思っていた馬。能力はある。

なお、AJCCの最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!

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