今回は日経新春杯2016の検証をしていきます。

前回は予想のポイントについて書いたので、出走予定馬と照らしあわせていきたいと思います。

どの馬が買えるのか、買えないのか、見ていくことにしましょう!



日経新春杯の出走予定馬と予想オッズ

人気馬名予想オッズ
1シュヴァルグラン2.3
2レーヴミストラル4.4
3サトノノブレス4.9
4ベルーフ8.1
5シャドウダンサー12.1
6アドマイヤフライト12.3
7プロモントーリオ14.1
8ダービーフィズ16.2
9ダコール28.3
10マイネルメダリスト65.4
11メイショウカンパク198.8
12メイショウウズシオ267.7
13コスモロビン273.3

こんな感じですね。では、上位人気馬を見ていくことにしましょう。

シュヴァルグラン

【父】ハーツクライ 【母父】マキャベリアン

ジェンティルドンナと名勝負を繰り広げたヴィルシーナの半弟。良血馬としてデビュー前から期待された存在でした。クラシックには間に合わなかったものの、秋から力をつけて遂にOP馬になりました。

僕自身、かなり期待している馬です。正直、馬券を度外視してここで勝ってもらって、大きなステージに挑戦してほしい。

ただ、シビアに馬券的な面を考えると、やや不安な面もあります

まずハーツクライ産駒の1番人気は期待値が高くない。基本的に伏兵気質なので、主役になると脆さを見せる面がある。ここ最近は相手に恵まれていましたしね。

グレイソヴリンを持っているのでレースの傾向には当てはまっていますし、無視できる馬ではありませんが、差しそこねて2、3着という可能性は全然あるんじゃないかと思います。

レーヴミストラル

【父】キングカメハメハ 【母父】ハイエストオナー

キングカメハメハ産駒はこのコースを“庭”としています。最近ではラブリーデイが京都大賞典を勝ち、13年にも同レースでヒットザターゲットが大穴を明けました。他にもトゥザグローリー、ローズキングダム、ルーラーシップといったキンカメ産駒が京都芝2400mの重賞を勝っています。

11年以降、当コースの重賞では通算(5−0−1−8)という驚異的な勝率を記録。特に母系にグレイソヴリンの血を持つ馬は4回走って3勝、4着1回と、ほぼパーフェクトな成績となっています。

しかもレーヴミストラルは名門レーヴドスカー一族。兄弟にはきさらぎ賞や京都新聞杯で馬券に絡んだレーヴドリアン、デイリー杯2歳Sの覇者レーヴディソールらがいます。

基本的に早熟血統なので成長力には疑問が残るものの、これだけ条件が揃ったレースも珍しいですから、素直に評価した方がいいでしょう。

サトノノブレス

【父】ディープインパクト 【母父】トニービン

2年前の覇者なので適性が高いことは間違いありません。京都が得意なディープインパクト、母父は当レースと相性がいいトニービンですから、相性がいいのは当たり前ですよね。

ただし、キャリアを重ねてだいぶフレッシュさがなくなってきているのと、前走は条件が向いた中で勝ちきれなかったことを考えると上積みがあるとは考えにくい。買いづらいなぁというのが正直なところです。

ベルーフ

【父】ハービンジャー 【母父】サンデーサイレンス

前走は一悶着あったので流れとしてはよくありません。ただし、ハービンジャー産駒は2000m以上で期待値が上がりますし、京都の中距離でもまずまずの結果を残しています。評価できる材料はある。

まぁ重賞における期待値が高くない血統なので◎まではいかないと思いますが、そこそこ評価しています。

シャドウダンサー

【父】ホワイトマズル 【母父】サンデーサイレンス

ホワイトマズル産駒の京都重賞といえばアサクサキングスやシルポートが思い出されますね。適性は低くない。

ただし、ローテーションがよくありません。ホワイトマズル産駒は休み明けに走らないので、評価を落とした方がいい。良血馬ということでもともと過剰人気になるタイプですし、あまり買いたい要素が無いですね。

上位人気の評価はこんなところ。

なお、穴馬候補の1頭になるのがこの馬でしょう。

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今回のメンバーで穴馬といえばこの馬くらいでしょうかね。明らかに今回が走りどきなので、期待したいところです。

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