朝日杯フューチュリティステークスの徹底回顧は後ほど、改めて行う。

今回は、秋競馬の“総決算”であり、2014年を締めくくる一大イベント、有馬記念の血統傾向の所見について書いていこう。

今年はゴールドシップやエピファネイアといったGI馬が10頭集結。ブエナビスタやオルフェーヴルが出走した2011年に劣らないメンバーが揃った。ジェンティルドンナやジャスタウェイにとっては引退レースでもある。

どんな馬を買っていけばいいの? 見ていくことにしよう。

有馬記念│過去5回好走馬血統

馬名種牡馬母父馬
オルフェーヴル1ステイゴールドメジロマックイーン
ウインバリアシオン4ハーツクライStorm Bird
ゴールドシップ2ステイゴールドメジロマックイーン
ゴールドシップ1ステイゴールドメジロマックイーン
オーシャンブルー10ステイゴールドDashing Blade
ルーラーシップ2キングカメハメハトニービン
オルフェーヴル1ステイゴールドメジロマックイーン
エイシンフラッシュ7King’s BestPlatini
トゥザグローリー9キングカメハメハサンデーサイレンス
ヴィクトワールピサ2ネオユニヴァースMachiavellian
ブエナビスタ1スペシャルウィークCaerleon
トゥザグローリー14キングカメハメハサンデーサイレンス
ドリームジャーニー2ステイゴールドメジロマックイーン
ブエナビスタ1スペシャルウィークCaerleon
エアシェイディ11サンデーサイレンスノーザンテースト

集計期間:2009.12.27 ~ 2013.12.22

出走予定・登録馬と1週間前全頭診断はこちら↓↓

有馬記念2014│出走予定・登録馬!GI馬10頭の超豪華グランプリ
出走予定馬1週間前全頭診断!ゴールドシップらの評価は?
出走予定馬1週間前全頭診断!ジェンティルドンナらの評価は?

好走馬血統分析所見

1.とにもかくにもステイゴールド産駒。2004年以降(4−1−1−5)と抜群の強さを見せている。

2.ノーザンテーストの血を持つ馬が狙い目。ステイゴールドはノーザンテーストを内包。2009年のエアシェイディ、2012年のルーラーシップは母系にノーザンテーストを持っていた

3.意外にもディープインパクト産駒は1頭しか出走していない。同産駒は中山芝2500mで(0−2−2−11)と未勝利。1番人気3頭を含む7頭が4番人気以内だったが、勝ち馬はゼロ。

4.リピーターレース。近5年を見ても、オルフェーヴル、ゴールドシップ、トゥザグローリー、ブエナビスタが2回以上好走

とりあえず、この4つを抑えておけばOKだ。

そして今週の中山では“ある明確な血統傾向”が見られた。馬場状態を加味し、最終的な好走血統を導き出していく。なお、中山を含めた先週の馬場状態に関しては回顧メルマガで分析を行う。興味がある方はご登録を。

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過去の傾向に完全に合致。状態面が気になるものの、普通にやれば馬券圏内を外すことはなさそうだ。