今回は有馬記念で人気に支持されることが確実なジャスタウェイに関して書いていこう。

昨年の秋、天皇賞秋を圧勝して一躍スターホースの仲間入りを果たした。その後、ドバイで世界に衝撃を与え、世界レーティング1位を獲得。凱旋門賞では振るわなかったものの、国内復帰戦となったジャパンカップでは状態不安を一蹴する走りを見せた。

果たして、ジャスタウェイは親子制覇を成し遂げ、花道を飾ることができるのだろうか?

ジャスタウェイの期待と不安

ジャスタウェイはポジティブな要素とネガティブな要素を持ち合わせている。

まずはポジティブな要素から。

なんといっても血統は悪くない。父ハーツクライは有馬記念でディープインパクトを破っている。種牡馬としては有馬記念2着馬のウインバリアシオンを輩出。さらに先週の中山ではハーツクライ産駒の躍動が目立った。

天皇賞秋が鮮烈すぎて、東京でのパフォーマンスばかりに焦点が当てられがちだが、中山が大幅な割引になるわけではない。メンバーが揃ってレベルが高かった中山記念を0.6秒差で快勝。中山記念の出走メンバーは後に大活躍を果たしていることを考えても価値が高い。

メンバー屈指の能力を持っているのは明白なだけに、普通に走っても驚きはない。

ただ、不安要素も複数抱えている。

まずは距離。前走は1枠1番という最高の枠順からロスなく立ちまわって2着となった。今回は大外枠。しかもコーナーが6回もあり、外外を回らされてしまうリスクが高い

距離が100m伸びることもあり、「距離の壁」にぶち上がる可能性は否定出来ないわけだ。

また、有馬記念は4歳馬が活躍するレースだ。5歳以上になると極端に成績が落ちる傾向にある。過去10年で(2−2−4−35)。4歳馬の(5−3−2−22)に比べると、かなり分が悪い。(これには明確な理由があるのだが、それはメルマガにてお伝えする)

こういった不安を抱える中で“世界一”を証明して種牡馬としての価値を上げることができるのか? 私の中で、答えは出ている。

さて、今回は5番人気以内に支持される人気馬の中で最も嫌いたい人気馬を公開。

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好枠を引いたものの、適正がずれるのは明らか。極端に人気落ちする可能性があるため、妙味という意味ではあるかもしれないが、あまり積極的に手を出したい馬ではない。

なお、最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!

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