(C)arima0208

今週は京成杯の徹底検証を行っている。今回は恒例の“全頭診断”を行う。

「現在の中山の状態」、「好走ローテ」、「血統」など、様々な観点から検証を行ってきた中で、各馬の「総評」をお届けする。今回は第2弾。

今週は月曜日開催があったため、通常よりも検証の回数が少なかったが、この全頭診断内に「穴馬を見抜くヒント」をたくさん散りばめておいた。必見の内容となっている。

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週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。中山芝2000Mは年末に16万馬券を的中させ、昨年の京成杯でも3連単を的中した得意の舞台。是が非でも取りたいところだ。

全頭診断その2

※枠順、馬名(血統評価A〜E)の順
※血統評価はあくまでも血統のみ見た評価であり、出走馬自体の評価ではありません
※特別な注釈がない限り、データは過去1年のもの
※ブログ用に一部修正している箇所があります。ご了承ください

5−9 アグネスドリーム(D)
父マンハッタンカフェ、母父ケイムホームという血統。

クラシックを勝っていないマンハッタンカフェ産駒で、好走血統に合致しているようにも思えるが、この馬の場合、コース適正と馬場適性が最悪だと考えられる。

先週、いくつかのレースでマンハッタンカフェ産駒を本命にしておいて何だが、私の予想以上にマンハッタンカフェが現在の馬場に合っていない。年末からの芝マイル以上での成績を集計すると、(1−2−1−19)と成績は非常に低調だ。

加えて中山芝2000Mでは過去1年で(0−0−0−12)

前走のホープフルSでは自信の消しとしたが、案の定4番人気7着という結果に終わった。

あの頃よりオープン2着馬、重賞でも4着の実績があるが、今回も消し濃厚。

5−10 マイネグレヴィル(A)
父ブライアンズタイム、母父スペシャルウィークという血統。

ブライアンズタイムは現在の中山で最も強調できるロベルト系。母父スペシャルウィークも底力が合って穴馬を輩出していることから、好走血統に合致していると考えて良いだろう。

懸念点はある。札幌2歳Sでレッドリヴェールの2着に来ているが、その後の2走が案外の内容だったことだ。

アルテミスSは条件的にも負けて当然とはいえ、ホープフルSではもう少し健闘して欲しかった。

直線かなりゴチャついて前が詰まったとはいえ、4コーナーからの手応えも案外だったし、強調できるような内容ではなかった。ただ、東京マイル→中山2000というローテがよくなかったことも事実で、前走同コースを経験できたことをプラスに捉えることもできる。

血統的には間違いなく合うため、あとは他馬との兼ね合いで印を決めたい。

6−11 アデイインザライフ(C)
父ディープインパクト、母父サクラバクシンオーという血統。

デビュー戦の馬体重は546キロというディープインパクト産駒らしからぬ巨漢馬。ディープインパクトらしくない、というのは現在の馬場では強調できる要素だ。

とはいえ、やはり母父サクラバクシンオーというのはネック。トップカミングなど、中距離以上をこなせる馬もいるが、本質的にはハクサンムーンやトウショウカレッジといった短距離向きの母父だろう。

新馬戦の内容は秀逸だったし、1頭だけレベルが違った。あの末脚は魅力的で、今回の馬場のほうが合っている。

ただ、新馬戦のペースに問題がある。新馬戦にありがちなことだが、前半のペースが遅すぎた。芝2000Mのレースで前後半1000Mのペースは「64.7ー60.9」。実に約4秒も前半のほうが遅い。

血統的に距離に不安があるこの馬にとって、前半楽に追走できたことで爆発的な末脚を発揮できたと考えるのが妥当だ。

しかし、今回は新馬戦のような甘っちょろい流れにはならない可能性が高い。となると、追走に脚を使って末脚が発揮できない可能性も十分ある。

過去10年、新馬戦からの参戦馬が(0−0−0−13)と散々だ。その理由こそ、ペースの違いにあると私は考えている。

おそらく“未知の魅力”で5、6番人気に支持されるため、人気的な妙味もない。となると、積極的に手を出したい馬ではない。

6−12 プレイアンドリアル
メールマガジンに掲載

7−13 デリッツァリモーネ
メールマガジンに掲載

7−14 ピオネロ
メールマガジンに掲載

8−15 ヴォルシェーブ(B)
父ネオユニヴァース、母父サンダーガルチという血統。

ピオネロと同様、父ネオユニヴァースという点は悪くない。

しかし、この馬の評価は高くない。なぜなら、この馬は「スローの差し馬」だからだ。

新馬戦の前半1000Mは64.9という超スローペースで差し切り勝ちを収めたが、ペースが流れた黄菊賞ではついていけずに末脚も不発。エリカ賞ではバンドワゴンがマイペースで逃げたことにより前半がスローになって末脚が生きた。

だが、今回は前半がスローになる可能性は極めて低い。となると、今回も末脚が不発の可能性は高い

8−16 キングズオブザサン
メールマガジンに掲載

ということで、この中で「面白そうな穴馬」はこの馬!

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京成杯2

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