アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の出走馬と枠順が発表された。ゴールドシップ、フェイムゲーム、エアソミュールといった有力馬はどんな枠に入ったのか? 注目の伏兵たちは台頭できるのか? 見ていくことにしよう。
アメリカジョッキークラブカップ(AJCC)の出走馬と枠順が発表された。ゴールドシップ、フェイムゲーム、エアソミュールといった有力馬はどんな枠に入ったのか? 注目の伏兵たちは台頭できるのか? 見ていくことにしよう。
今回は京都牝馬ステークスの穴馬の共通点を考えていこう。歴代好走馬を見ていくと、ある血統的共通点を持っていることに行きつく。今回はその共通点を解き明かしていこう。
今回はアメリカジョッキークラブカップに出走するエアソミュールについて考えていこう。毎日王冠で勝利しながら古馬の王道路線を歩まず、ローカル路線へ。金鯱賞では3着に好走し、充実期を迎えている。ここでも好走の可能性はあるのだろうか?
今回は京都牝馬ステークスに出走するウリウリについて考えていこう。昨年の覇者は今年も有力馬の1頭と目されている。果たして、人気に応えて好走できるのだろうか?
今回はアメリカジョッキークラブカップに出走するフェイムゲームについて考えていこう。アルゼンチン共和国杯を快勝した上り調子のハーツクライ産駒。強敵ゴールドシップを蹴散らしてGI戦線へ殴り込めるのだろうか?
今回は京都牝馬ステークスに出走するキャトルフィーユについて考えていこう。昨年はヴィクトリアマイルとエリザベス女王杯5着と、GI戦線で活躍。前走の愛知杯では人気に応えて好走した。6歳馬ながら充実期にあるキャトルフィーユに死角はあるのだろうか?
今回はアメリカジョッキークラブカップに出走するゴールドシップについて考えていこう。3歳時に有馬記念を制し、2年連続で3着に入っている。中山では(2−0−2−0)とパーフェクト。そんなゴールドシップに死角はあるのだろうか?
今回は日経新春杯の回顧を行っていこう。競馬予想は回顧から始まっている。回顧を行うことで次走の好走馬が見えてくる。週中からアドマイヤデウスを注目馬として挙げていたが、最後の最後で休み明けを嫌って4番手とした。結果、アドマイヤデウスとヒモ評価だったフーラブライト、アドマイヤフライトで決着。これは悔しい結果だった。2016年は完全的中できるよう、しっかりと振り返っていこう。
今回は京成杯の回顧を行っていこう。競馬予想は回顧から始まっている。回顧を行うことで次走の好走馬が見えてくる。京成杯は◎ベルーフ、▲クルーガーが好走したものの、妙味を考慮してブラックバゴを嫌った結果、的中はワイドのみにとどまった。2016年は完全的中できるよう、しっかりと振り返っていこう。
今回は京都牝馬ステークスの出走予定・登録馬を見ていこう。古馬牝馬路線の最大目標であるヴィクトリアマイルへと続く道。今年はどのようなメンバーが集ったのだろうか?まずは出走馬を確認していこう。