今回は京都牝馬ステークスに出走するキャトルフィーユについて考えていこう。

昨年はヴィクトリアマイルとエリザベス女王杯5着と、GI戦線で活躍。前走の愛知杯では人気に応えて好走した。6歳馬ながら充実期にあるキャトルフィーユに死角はあるのだろうか?

キャトルフィーユの取捨選択

キャトルフィーユはディープインパクト産駒ということで京都マイル重賞では欠かすことができない。

しかし、人気ほどの信頼性があるかというと、疑問符を付けざるをえない

まずディープインパクト産駒は年齢を重ねるごとに期待値が低くなる。6歳以上になると、重賞で一桁人気に支持された場合でも(2−5−1−23)。勝率6%、複勝率26%と低調だ。

2勝のうち、1勝がダノンシャークのマイルチャンピオンシップ(=京都芝外回り1600m)であること、京都金杯でエキストラエンドが2着に入っていることを考慮すれば、京都芝外回り1600mなら関係ないとの見方もできる。ただ、1、2番人気に支持される期待値の低い馬を買うというのは得策ではないだろう。

また、キャトルフィーユはズブいタイプのディープインパクト産駒だ。キャリア33戦で上がり1位を記録したのは未勝利の1回のみ。スピード勝負では分が悪く、適正距離は中距離だ。

そんな馬を、上がりが重要なファクターになるマイル重賞で買うべきなのか?

答えは明白だろう。

この他にも昨年秋から使い詰めな点など、気になる点は満載。まだ検証途中であるが、少なくともこの馬に重たい印を打つことはないだろう。

では、どんな馬を買っていくべきなのか? 現時点で注目している穴馬を公開しておこう。

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