今回はきさらぎ賞の検証を行っていこう。ポルトドートフィユ、ルージュバック、アッシュゴールドを始めとして素質馬が多く集まった。少頭数ながら実に興味深いレースになりそうだ。そのレースのポイントはどこにあるのだろうか?
今回はきさらぎ賞の検証を行っていこう。ポルトドートフィユ、ルージュバック、アッシュゴールドを始めとして素質馬が多く集まった。少頭数ながら実に興味深いレースになりそうだ。そのレースのポイントはどこにあるのだろうか?
今回は東京新聞杯の出走予定・登録馬を見ていこう。安田記念と同じ東京芝1600mで行われる。本番の安田記念につながることはなかなかないが、ここで賞金を加算できればGI戦線へ殴りこむことができる。まずは出走馬を確認していこう。
今回はきさらぎ賞の出走予定・登録馬を見ていこう。ここからクラシックへ続くトライアルが本格的に始まっていく。今年はどのようなメンバーが集ったのだろうか?まずは出走馬を確認していこう。
キョウワダッフィーを推奨したい。例年と異なり、重馬場という条件で行われるため、道悪適正が重要になる。となると、キョウワダッフィーに期待したくなる。
血統面があまり強調できない。もともと父は京都芝1200mはあまり得意ではなく、2010年以降、10番人気以内の馬に絞ると(3−7−6−64)で複勝率はわずか20%。複勝回収値も70に届いていない。穴馬が全く走っていない=適正が合っていないということ。基本的には積極的に買いたくない馬だ。
かなり微妙なメンバー構成となった一戦。何を推奨しようか迷ったが、道悪適正と成長力を重視した。このメンバーならマイネグレヴィルが面白い。ほとんど積極的に買いたい馬がいない中で唯一、購買意欲をそそられるのがこの馬だ。
シルクロードステークスの出走馬と枠順が発表された。エイシンブルズアイ、アンバルブライベン、ベルカントといった有力馬はどんな枠に入ったのか? 注目の伏兵たちは台頭できるのか? 見ていくことにしよう。
根岸ステークスの出走馬と枠順が発表された。ワイドバッハ、エアハリファ、キョウワダッフィーといった有力馬はどんな枠に入ったのか? 注目の伏兵たちは台頭できるのか? 見ていくことにしよう。
今週から東京開催が開幕する。いい機会なので今回は特別に、東京開催で使える“ゲキ馬”を一部公開したい。1月は100頭以上を提供し、複勝率40%超、複勝回収値100超を記録した“ゲキ馬”。東京で使えるファクターとは何なのだろうか?
今回は根岸ステークスに参戦するロゴタイプについて書いていこう。皐月賞を制して世代屈指の実力を証明したロゴタイプ。しかし、ダービー以降は歯がゆいレースが続いている。そんな中、心機一転ダートに矛先を変えてきた。果たして初のダートで力を発揮できるのだろうか?