本日はブログ版“ゲキ馬”の該当馬がいなかったため、シルクロードステークスから狙いたい馬を1頭挙げておこう。
その馬の名(シルク)は↓↓(ランキング内で『シルク→馬名』の順で記載)
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好走血統に合致している。展開面が向かなければ厳しいだろうが、向く可能性は十分にあるだけに、狙ったいみたい。
なお、ゲキ馬の概要に関してはこちらを参照あれ。
東京11R 根岸ステークス
根岸ステークスの検証、未読の方はこちらから御覧ください。
↓↓↓
上記の検証を頭に入れた上で、キョウワダッフィーを推奨したい。
例年と異なり、重馬場という条件で行われるため、道悪適正が重要になる。
となると、キョウワダッフィーに期待したくなる。
東京ダートは重、不良になるとロベルトの血を持った馬の期待値が上がる。昨日の1〜3レースでは父か母父にロベルトの血を持つ馬が馬券に絡んでいた。特に2Rは12番人気のケイジーオプティが4着。距離は違うものの、ロベルトの血が強調できることを示唆する結果となった。
キョウワダッフィーは母父ブライアンズタイムで条件に該当。
この馬自身、東京の道悪は経験していないが、他では(2−0−1−0)と渋った馬場を得意にしている。となると、この馬の信頼性はある程度高いといえるだろう。
なお、根岸Sの最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!
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