今回は、今年の中央競馬の総括として、ブログおよびメルマガで行ってきた予想の収支を発表する。
今回は、今年の中央競馬の総括として、ブログおよびメルマガで行ってきた予想の収支を発表する。
誰がこの結末を「予想」しただろうか。 グランプリ、有馬記念、オルフェーヴル、8馬身差の快勝。 おそらく、多くの人たちは「期待」していたはずだ。オルフェーヴルが1着でゴール板を駆け抜けることを。有終の美を飾ってくれることを。 しかし、8馬身差の圧勝劇を「予想」した者はいただろうか? おそらく、数は少ないのではないだろうか。 またしても、オルフェーヴルは我々の期待を裏切ってくれたのだ。
本日は阪神カップが行われる。泣いても笑っても今年最後の中央競馬。 ぜひとも的中したいところだ。
いよいよ、有馬記念当日を迎えた。 オルフェーヴルが有終の美を飾るのか、ゴールドシップが復活を遂げて、現役最強馬のバトンを受け継ぐのか、それとも伏兵馬が新たな時代の扉を開けるのか? 楽しみすぎるグランプリ。まずはこれまで行ってきた検証を振り返ってみよう。
土曜日のメルマガ配信レースは2戦2勝。 中山最終の冬至特別では4番人気の本命と9番人気の対抗がワンツーフィニッシュで完全的中となった。 総評で、この2頭に関しては「甲乙つけがたい」と書いていただけに、その2頭で決着し、まさに会心の的中となった。 しかもこのレース、【勝負度】Aと書いた通り、かなり自信を持って配信することができた。
本日はクラシックへの登竜門、ラジオNIKKEI杯2歳Sについて書いていこう。 予想の全容はメルマガや競馬予想グランプリで公開するので、そちらを参考にしてほしい。 なお、余談だが本日は【勝負度A】のレースを配信予定。こちらも乞うご期待!
今回は有馬記念の“全頭診断”を行う。 これまで「適性の重要性」、「激走のために必要な“必須条件”」、「血統」、「馬場考察」など、様々な角度から検証を行ってきた。 そのことを加味した上での「総評」をお届けする。今回は第2弾。 なお、完全版は「勝ち組育成メルマガ」でお届けするため、そちらに登録してほしい。 週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。では、2013年の“総決算”有馬記念のメンバーを紐解いていこう。
今回は有馬記念の“全頭診断”を行う。 これまで「適性の重要性」、「激走のために必要な“必須条件”」、「血統」、「馬場考察」など、様々な角度から検証を行ってきた。 そのことを加味した上での「総評」をお届けする。今回は第1弾。 なお、完全版は「勝ち組育成メルマガ」でお届けするため、そちらに登録してほしい。 週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。では、2013年の“総決算”有馬記念のメンバーを紐解いていこう。
前回は有馬記念が行われる中山芝2500Mにおける“特注種牡馬”を紹介した。 過去3年の複勝率55%というこの種牡馬の産駒は、侮れない存在だということが分かった。 さて、今回はさらに血統面に踏み込んで考察を行っていく。テー・・・
前回は有馬記念の血統傾向について書いた。 ディープインパクトよりもステイゴールドが強調できるのが中山芝2500M。どういったタイプの馬を買うべきか、分かっていただけたかと思う。 今回はステイゴールドと並び、このコースで最も強調できる種牡馬をお伝えしておこう。