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今回は有馬記念の“全頭診断”を行う。

これまで「適性の重要性」、「激走のために必要な“必須条件”」、「血統」、「馬場考察」など、様々な角度から検証を行ってきた。

そのことを加味した上での「総評」をお届けする。今回は第2弾。

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週末の予想に直結する可能性が高く、内容は必見。では、2013年の“総決算”有馬記念のメンバーを紐解いていこう。

全頭診断その2

※枠順、馬名(血統評価A〜E)の順
※血統評価はあくまでも血統のみ見た評価であり、出走馬自体の評価ではありません
※特別な注釈がない限り、データは過去3年のもの
※ブログ用に一部修正している箇所があります。ご了承ください

5-10 アドマイヤラクティ
メールマガジンに掲載

6-11 ラブイズブーシェ(C)
父マンハッタンカフェ、母父メジロマックイーンという血統。

マンハッタンカフェは菊花賞と天皇賞春を制しているが、種牡馬としてはそこまでスタミナを伝える馬ではない。(詳しくは著書『サンデー系馬キャラ分析のツボ』参照。)ヒルノダムールが天皇賞春を制しているが、あれは“漁夫の利”で得た勝利。その他の産駒の散々さを見れば、それも明らかだろう。

だから長距離GIでマンハッタンカフェ産駒は基本的には買いたくない。

さらに今年、マンハッタンカフェ産駒は中山芝2500Mに3頭しか出走していないが、成績は(0−0−0−3)。4番人気が2頭と、それなりに人気もしていたが、馬券になるには至らなかった。

そして今開催、マンハッタンカフェ産駒は芝マイル以上で(0−0−1−8)と、不振を極めている。しかもうち2頭は1番人気、1頭は2番人気、2頭が4番人気だったにも関わらず、馬券になったのは1頭だけなのだ。

この1頭にしても2番人気3着と、人気を裏切っている。

現在のスタミナのいる馬場で強調できるのは●●●●や●●●●。マンハッタンカフェはどんな馬場にも対応できる万能型の種牡馬ではあるが、ここまでスタミナが求められると厳しい

福島記念の走りはなかなかだったし、休養を経て本格化したという見方もできるだろう。人気も全くないし、有馬記念では“こういう馬”が走ってもおかしくない。

ただ、やはり血統的に推すことは難しい。中山での実績も、●●●●もないため、激走は厳しいだろう。

6-12 テイエムイナズマ(D)
父ブラックタイド、母父ダンジグという血統。

血統的に特段強調できる要素はない。特注種牡馬にも、特注血統にも該当していない父SS系。評価は難しい。

何より、この馬の欠点は掛かること。前走も、その前も掛かってレースにならなかった。だからもっと流れそうなレースであれば一発穴を開ける可能性があると思っていた。

だが、1800Mで掛かった馬が、逃げ馬不在の2500Mに適応できる可能性は限りなく低い。

今回も掛かって終わりだろう。距離短縮で狙いたい

7-13 トゥザグローリー
メールマガジンに掲載

7-14 ゴールドシップ
メールマガジンに掲載

8-15 ナカヤマナイト(C)
父ステイゴールド、母父カコイーシーズという血統。

この馬に関してはジャパンカップの際にすべて話したため、その寸評を再掲する。

───

もう誰もが気づいていることだが、GIには足りない馬。なぜなら、血統がひ弱すぎるからだ。父ステイゴールドの負けん気の強さやタフさといったストロングポイントを、母父のカコイーシーズがすべて消してしまっている。

東京の2400Mで構想できる底力があるとは思えない。

天皇賞で6着とそこそこ走り(といってもジャスタウェイとは1.6秒差)、好枠を引いたことで穴人気しないとも限らないが、やはりここでも善戦止まりだろう。

───

結果、ジャパンカップではロス無く内々を回る競馬をしたが、やはり善戦止まりの9着だった。

東京芝2400Mよりも中山芝2500Mのほうが合うことは確かだし、メンバー的にも「今回こそ」と期待したいところではある。

しかし、結局は善戦止まりの馬なのだ。母父カコイーシーズはGIでは買えない。ステイゴールドの良さをすべて消してしまっている。

今回もやはり、そこそこ穴人気して飛んでくれることを願う。

8-16 トーセンジョーダン
メールマガジンに掲載

ということで、この中で「面白そうな穴馬」はこの馬!

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