中日新聞杯の検証、未読の方はこちらから御覧ください。●●●●●●●産駒は中京芝2000mの重賞で最も強調できる。中京芝2000mで2回走り、いずれも馬券圏外になっている。しかし、内枠不利な中日新聞杯で2枠3番から4着なら実績としては十分。3走前は長期休み明けだったため、度外視でOKだ。
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「予想」の記事一覧(8 / 10ページ)
弥生賞2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬
弥生賞の検証、未読の方はこちらから御覧ください。普通に考えたらこの馬から入るのが妥当だろう。血統は完璧だ。文句なし。以下、全頭診断より抜粋。弥生賞ではロジユニヴァースとヴィクトワールピサが制し、ミヤジタイガが大穴をあけている。この3頭の共通点は、言うまでもなく「●●●●●●」という点だ。
チューリップ賞2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬
チューリップ賞の検証、未読の方はこちらから御覧ください。まず先週の阪神の馬場を振り返っていきたい。アーリントンカップではスニッツェル産駒のヤングマンパワーが勝利。2着に入ったのは母父ピルサドスキー(ダンジグ系)のアルマワイオリだった。
チューリップ賞2015予想考察3│極めて信頼性が高い阪神JF組
今回はチューリップ賞に出走する前走阪神ジュベナイルフィリーズ組に関して考察していこう。チューリップ賞、そして桜花賞と同じ舞台で行われた阪神JFで走った馬たちはどのような成績を残しているのか?歴史を知り、週末の好走馬を見つけ出していこう。
中山記念2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬
マイネルフロストを推奨したい。昨日の中山の馬場はなかなかおかしな馬場だった。なんとゴスホークケン産駒やアルデバランII産駒が勝利。さらにハービンジャー産駒やクロフネ産駒といった、非サンデー系(その中でも地味な種牡馬)が激走していた。
アーリントンカップ2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬
ナリタスターワンを推奨したい。阪神は今週が開幕週の初日。馬場状態は良好で、例年前に行った馬が良い成績を残している。特にアーリントンカップは“いったいった”で決着することが多い。とにかく前へ行ける馬から狙っていくべきなのだ。
ダイヤモンドステークス2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬
メジャープレゼンスを推奨したい。推定12番人気という超人気薄であるが、かなり面白い馬だと感じている。まず血統。父のダイワメジャーは意外なことに長距離で期待値が高い種牡馬だ。一方、母系は母父オペラハウス、母母父レインボークエスト(凱旋門賞馬)と、欧州の中距離GIの血が詰まっている。
共同通信杯&京都記念2015予想│魅力的な穴馬
ソールインパクトを推奨したい。ドゥラメンテが圧倒的な1番人気に支持されている。少頭数ということで極端に荒れることはないだろう。伏兵を狙うならディープインパクトから。中でもソールインパクトが実力と妙味を考慮した上で、最も面白い馬だ。
クイーンカップ2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬
カービングパスを推奨したい。 正直、枠順発表を見た時は落胆しかなかった。なぜなら、内〜中枠ならこの馬を本命とし、勝負レースとする予定だったからだ。血統、キャリア、脚質、ローテーションといったすべての面でプラス要素を持っている。
きさらぎ賞、東京新聞杯2015予想│魅力的な穴馬を公開
グリュイエールを推奨したい。オッズを見るとルージュバック、ポルトドートフィユ、アッシュゴールド、レガッタの“4強”という様相を呈している。しかし、グリュイエールはオッズほど上位の馬たちに劣っていない。