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「回顧」の記事一覧(3 / 5ページ)

菊花賞2014は◎サウンズオブアースから相手◯☆で3連単完全的中&天皇賞秋注目馬

回顧

京都11R 菊花賞/勝負度B ◎04 サウンズオブアース → 2着 ○02 トーホウジャッカル → 1着 ▲15 ワンアンドオンリー → 9着 ☆10 ゴールドアクター→ 3着 △01 マイネルフロスト → 7着 △09 ハギノハイブリッド → 12着 ×12 タガノグランパ → 4着 ×07 トーセンスターダム → 8着 先週の秋華賞に続き、本命、対抗、4番手という重い印を打った馬たちでの決着となった。 特にサウンズオブアースには絶対の自信を持っていたので、しっかりと連対を確保してくれて嬉しい限りだ。

秋華賞2014は◎ショウナンパンドラと○▲で完全的中!いざ菊花賞へ

回顧

京都11R 秋華賞/勝負度B ◎06 ショウナンパンドラ → 1着 ○04 ヌーヴォレコルト → 2着 ▲12 タガノエトワール → 3着 ☆03 バウンスシャッセ → 7着 △10 マイネグレヴィル → 17着 △02 レーヴデトワール → 13着 重い印を打った3頭で決着。配当は思ったより安かったが、しっかりと的中することができた。

毎日王冠&京都大賞典2014予想│血統データ!現時点で買いたい穴馬とは?

回顧 検証

軸馬としたストレイトガールこそ2着に走ってくれたが、ヒモ荒れを期待して抜擢した馬たちは下位に撃沈。。。内枠や前へいける馬を重視する方針だったため、ああいう競馬になったら仕方ないと割り切るしかないが、秋GIシリーズの初戦を取りたかっただけに、残念でならない。

札幌記念惨敗も推奨レースで◎アズマシャトルが激走

回顧

凱旋門賞への挑戦を表明していた2強、ゴールドシップとハープスターが札幌記念に出走した。 戦前、ゴールドシップは出遅れグセや休み明けという点、ハープスターは洋芝適性や小回り適性といった点が不安視されていたが、少なくない人たちが指摘していた不安要素をよそに、2頭がワンツーフィニッシュを飾った。 私はというと、特にハープスターを不安視するというセンスのない予想を展開してしまった。反省。

七夕賞2014│大穴ニューダイナスティを推奨も……

回顧

3番人気のダコール、4番人気のダイワファルコン、6番人気のアドマイヤブルーなどをぶったぎり、2番人気のラブリーデイにも最低限の印しか回さなかった。 何よりブログでも推奨したように、10番人気のニューダイナスティに高い評価を与えていた。 にもかかわらず、縦目という結果に終わってしまい、非常に残念に思う。

安田記念2014│ジャスタウェイと2頭の古豪に感服

回顧

大雨の中で行われた安田記念は、直線の壮絶な叩き合いを制して1番人気のジャスタウェイが勝利を収めた。 それ自体に驚くことはないが、直線で不利がありながら諦めずに猛進してきた精神力とパワーはさすがといったところだろう。 グランプリボスとショウナンマイティの古豪2頭の復活劇は、馬場の助けが大きかった。

日本ダービー2014回顧│ハーツクライおめでとう!予想は完敗……

回顧

1年で一番重要な週末と位置づけて臨んだダービーだったが、結果は残念なものになってしまった。 本命のトーセンスターダムは武豊騎手の絶妙の判断により、2番手という絶好のポジションで競馬を進められた。しかし、エキマエの負傷による突然先頭に立ち、直進でもアクシデントがあって最下位という結果に終わってしまった。

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