前回の検証ではエリザベス女王杯で古馬が好走するための条件を記した。 56キロという過酷な斤量が牝馬にどのような影響をあたえるのか、お分かりいただけただろう。 今回は別の角度から検証していく。エリザベス女王杯を「血統」というフィルターから見ていこう。
Warning: Use of undefined constant page_for_posts - assumed 'page_for_posts' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/jinkeiba/jinkeiba.com/public_html/wp-content/themes/keni70_wp_cool_black_201602050117/module/breadcrumbs.php on line 66
「2013年競馬予想」の記事一覧(9 / 35ページ)
【京王杯2歳S】カギとなる早熟血統と注目馬とは?/2013
今回は京王杯2歳Sについて考察していこう。 エイシンアポロンやグランプリボスといったGI馬を輩出しているこのレース。今年はどんな馬が登場するのか? キーになってくる血統は2歳戦ということもあって「早熟血統」である。
【エリザベス女王杯】古馬が好走するための必須要素とは?/2013
前回はエリザベス女王杯の「舞台設定」について考えてきた。 その過程で「実力が問われやすいレース」ということが分かったことに加えて、複勝率64%の“必殺ローテ”を紹介した。 今回も好走馬の傾向を見て、このレースの本質を探っていこう。今回のキーワードは「負担斤量」だ。
【エリザベス女王杯】複勝率64%の“爆走ローテ”とは?/2013
今週は今年の牝馬路線の総決算エリザベス女王杯の検証を行う。 昨年は本命のレインボーダリアが重馬場の中で激走。1番人気で4番手評価のヴィルシーナと合わせて馬連を的中させた。 今年も歓喜を味わいたい。じっくり、検証していくことにしよう。
【アルテミスS】6番人気パシフィックガールから的中!伏兵を本命にした理由
先週はアルゼンチン共和国杯こそ不発だったが、土曜日のアルテミスSは的中することができた。 ◎04 パシフィックギャル(6番人気)→2着 ☆05 マーブルカテドラル(2番人気)→1着 無印 11 クリスマス(1番人気)→7着 馬連1,570円的中!
【JBC】クラシック、スプリント、レディスクラシックを予想!/2013
簡単にJBCを予想。なお、地方競馬に関してはほとんど素人だし、ましてや金沢の傾向なんて知りもしないので(苦笑)、参考程度に見ていただけると幸いだ。
【アルゼンチン共和国杯】三浦騎手の“リプレイ”に苦笑/2013
アルゼンチン共和国杯は残念ながら完敗。 ◎18 ホッコーブレーヴ → 5着 ○08 ムスカテール → 8着 ▲13 コスモロビン → 4着 ☆11 デスペラード → 6着 △03 ルルーシュ → 3着 △04 ニューダイナスティ → 11着 ×07 メイショウナルト → 14着 ×12 アスカクリチャン → 1着 本命のホッコーブレーヴを含めて、コスモロビンやデスペラードといった穴馬はそれなりに走ったが、馬券圏内に入るまでには至らなかった。
【アルゼンチン共和国杯予想】好走血統に合致するあの馬の激走に期待/2013
今週はアルゼンチン共和国杯を徹底検証してきた。最終結論はメールマガジンで発表するが、ここにも当レース攻略のための「ヒント」を記しておこう。 東京芝2500Mは「2度の坂越え」という過酷なコース設定であるため、「距離以上にスタミナが要求されるレース」という特性を持っている。 一方で、過去5年で「上がり1位」を記録した馬は全頭馬券圏内に入っている。つまり、アルゼンチン共和国杯は……
【アルゼンチン共和国杯】徹底検証まとめと土曜競馬から見えた好走血統/2013
今日のアルテミスSでは…… ◎04 パシフィックギャル(6番人気) → 2着 ☆05 マーブルカテドラル(2番人気) → 1着 人気薄のパシフィックギャルから入って馬連を無難に的中! 3着は拾えず、3連単的中とはならなかったが、まずまずの結果といえる。この流れに乗ってアルゼンチン共和国杯も的中させたいところだ。 今週は秋の飛躍を目指す馬たちが集うアルゼンチン共和国杯について検証してきた。 その記事を振り返り、馬券的中のヒントを見つけよう!
【アルテミスS】パシフィックギャルやツクバアスナロに期待大!!/2013
アルテミスSは2歳の秋に東京芝1600Mで行われる。 ポイントとしては2つ。 まず2歳秋ということで完成度、早熟性が問われる。 そして東京の長い直線に適応できるスピードを持っていることが好走の条件となる。