先週はアルゼンチン共和国杯こそ不発だったが、土曜日のアルテミスSは的中することができた。 ◎04 パシフィックギャル(6番人気)→2着 ☆05 マーブルカテドラル(2番人気)→1着 無印 11 クリスマス(1番人気)→7着 馬連1,570円的中!
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「回顧」の記事一覧(2 / 5ページ)
【アルゼンチン共和国杯】三浦騎手の“リプレイ”に苦笑/2013
アルゼンチン共和国杯は残念ながら完敗。 ◎18 ホッコーブレーヴ → 5着 ○08 ムスカテール → 8着 ▲13 コスモロビン → 4着 ☆11 デスペラード → 6着 △03 ルルーシュ → 3着 △04 ニューダイナスティ → 11着 ×07 メイショウナルト → 14着 ×12 アスカクリチャン → 1着 本命のホッコーブレーヴを含めて、コスモロビンやデスペラードといった穴馬はそれなりに走ったが、馬券圏内に入るまでには至らなかった。
【天皇賞秋回顧】ハーツクライとディープ、血の歴史は繰り返す/2013
今回は天皇賞秋の回顧をお送りする。 ジェンティルドンナ、トウケイヘイロー、エイシンフラッシュの“3強”ムードが漂う中で、突き抜けたのはジャスタウェイだった。 なぜ4馬身もの差で圧勝できたのか? 当日の血統傾向は? ジャスタウェイの評価は? 徹底回顧をお届けする。
エピファネイアが菊花賞を勝ったことで母父スペシャルウィークの偉大さが確定
菊花賞は終わってみれば距離不安をもろともせずに、圧倒的1番人気のエピファネイアが圧勝。福永祐一騎手は嬉しい牡馬クラシック初制覇を果たした。 予想的にはうーん、一応、サトノノブレスとの馬連は拾ったものの(苦笑)、エピファネイアが勝ち切った時点で完敗。もっとも、あれだけ不安があった単勝1倍台の馬を本命にはできないので後悔はしていない。
凱旋門賞を勝てない理由=ゴールドシップが京都で惨敗した理由
京都大賞典の3連単360万馬券には驚かされた。 もっとも、ゴールドシップが飛んだという件に関しては、それほどびっくりしていない。 事前に「軸はトーセンラーにしたほうが懸命」と推奨したように、ゴールドシップには不安要素があった。
王者ロードカナロアの底力と岩田康誠騎手の成長〜名コンビの歩み〜
ロードカナロアの強さには脱帽だ。 スプリンターズSの予想の段階で、私はロードカナロアの不安要素として「歴史」を挙げた。 タイキシャトルもデュランダルもカレンチャンも成し遂げられなかったスプリンターズSの連覇。それを、彼は・・・
オールカマーは大穴ヴェルデグリーン抜擢で馬連的中!&スプリンターズSの本命馬候補
オールカマーは▲メイショウナルト、☆ヴェルデグリーンで馬連的中。もっとも、本命対抗のオーシャンブルーとダイワファルコンは沈んでしまい、本線的中とはならず残念だった。
夏競馬から学ぶ実績馬の軽視と上がり馬の過剰人気
京成杯オータムハンデは…… ◎04 マルカボルト → 5着 ◯02 ミッキードリーム → 4着 という何とも歯がゆい結果に。 前日の紫苑S3連単的中の良い流れを繋げられず残念だった。 ただ、残念だったで終わっては次につながらないので、気になった「あること」について調べてみた。
衝撃の上がり45.0!過去を振り返っても(ほぼ)例なし!?
ラッキーゲートの著者で人気ブロガーのTAROさんが気になる記事を書いていたので、当ブログでも取り上げてみる。
衝撃の末脚!ハープスターの実力は本物か?
なんという末脚! 思わずテレビの前で叫んでしまった。 上がり3ハロンは32.5。何より4角18番手から17頭をゴボウ抜きするというド派手なパフォーマンスは衝撃的だった。