今回は皐月賞2016の検証をしていきます。

ここ最近、改修前と後の傾向の変化に関してさんざん書いていますが、おさらいしておきましょう。

中山競馬場の馬場が改修前と後でどう変わったか、知ってますか?

この記事、未読の方は読んでから以下に進んでくださいね。



中山の変化をおさらいしよう

昨日の記事で「改修後の皐月賞は強い馬が普通に走るレースになる」と書きました。

理由はいくつかあるんですが、一番大きな要因はディープインパクトやキングカメハメハといったメジャーな種牡馬の産駒が走る馬場になっているからです。

例えば1800〜2200mの重賞(良馬場)における種牡馬別の勝ち星を見てみましょう。

改修後

6勝 ディープインパクト
4勝 キングカメハメハ
2勝 ブラックタイド、ハービンジャー
1勝 キングヘイロー

改修前(2010年〜)

5勝 ステイゴールド
4勝 ディープインパクト
3勝 フジキセキ、ジャングルポケット
2勝 ローエングリン、ネオユニヴァース、シンボリクリスエス
1勝 マーベラスサンデー、ホワイトマズル、バゴ、ハーツクライ、テレグノシス、デュランダルなどなど

いかがでしょう? 改修前はローエングリンとかマーベラスサンデー、バゴといったマイナーな種牡馬の産駒がたくさん勝っていました。

しかし、改修後はメジャー種牡馬のディープとキンカメが合わせて10勝を挙げています。一方でマイナーな種牡馬の産駒の勝ち星が明らかに減っている。(まぁここ数年でディープとキンカメの“2強”の色がさらに濃くなって他の種牡馬との格差が広がった、ということもありますけどね。それにしても、です)

ちなみにハービンジャーが挙げた2勝はどちらも京成杯でのもの。京成杯って「極寒期の連続開催」っていう1年で一番馬場が悪い時期に行われるので、特殊な環境なんですよね。

こういう特殊な馬場とか条件戦レベルであれば、まだまだ中山適性が活きるんですが、時計が出るような馬場や上のクラスになると実力のある馬が普通に勝つような馬場になっている。要するに弱い馬が小回り適性、中山適性だけでどうにかなるような競馬場ではなくなっているというわけです。

だから……

・ダービーで走る血統が普通に走る

・東京芝2400mのGIで勝ち負けになるくらい強い馬が普通に走る

・母系が気持ち中山向きであるのがベター

この3つをポイントに挙げたわけです。中山は開催が進んでタフになってきていますが、ボロボロになっているわけじゃないし、時計自体は速い。ここ何年かは皐月賞の週に速い時計が出るっていうのがトレンドですし(皐月賞では過去3年中2年で1分58秒台の勝ち時計)、京成杯の時のような馬場にはならないはず。

となると、上記した3つのポイントを頭に入れて予想した方がいいと思います。

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