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小倉11R 小倉記念 勝負度B
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無難に本命打つならこの馬でしょうね。好走血統に合致していますし、小回りの重賞における実績も多数。特に2走前は良かったので、ああいう競馬ができれば圏内でしょう。
ただ今回は少しひねった予想をしているので、本命は別の馬に打ってあります。答えはメルマガで。
小倉7R 3歳未勝利/勝負度C
◎06 レレオーネ
○01 マイネルオルデン
▲16 タガノカムイ
☆04 フェリシダーデス
△02 メイショウアナベル
△03 ウインハインズ
△09 ピースオブジャパン
△11 ビュトンドール
△13 ミルクアロー
△15 テイエムマテンロウ
小倉はまだ馬場がいい状態でベタなクラシック血統が走っています。
厳密に言うと、父系の血統の字面はベタなクラシック血統、母系はパワーやスタミナを補完し、上がりのかかる競馬で台頭してくるような馬がいい。
となると、レレオーネがピッタリ合致します。
父はディープインパクト、母はアルゼンチンの名牝ポトリザリス。ポトリザリスはアルゼンチンダービー馬でスタミナ豊富なため、今の馬場に合致していると考えられます。全兄のイグアスはステイヤーズステークスで2着になるほどですからね。ちょっとズブすぎる気もしますが(笑)、父ディープインパクトなので大丈夫でしょう。
たぶん、小回り適性が高いタイプなので、ここではパフォーマンスを上げてくるはず。
相手は素直にタガノカムイとマイネルオルデン。
一変があるとすればフェリシダーデスあたりが面白いですね。この馬、小倉の重賞を勝っているエクスペディションの近親なんです。前走は1200mというディープ産駒に合うわけない距離を使っていますから、一変があってもおかしくないです。
基本は◎から◯▲への3連複ですが、☆からの縦目もおさえておきたいですね。
新潟11R レパードS/勝負度D
◎07 ライドオンウインド
○09 クロスクリーガー
▲11 ノボバカラ
△08 カラパナビーチ
△01 ゴールデンバローズ
△03 ラッキープリンス
△04 センチュリオン
△06 ディアドムス
芝ダート兼用馬を買いたいので、ジャパンダートダービー組の2頭を上に取りました。特にライドオンウインドはいい。
アグネスデジタルは芝とダートの両方のGIを勝っています。しかも母系はサンデーなので、さらに芝適性が高まっています。ですが、この馬の実績はダートばかり。まさにレパードSの穴馬の条件に合致するわけです。
前走、かなり厳しい競馬になりました。巻き返しが期待できる内容でしたので、ここから行きます。
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