いよいよ、春の古馬最強馬決定戦の天皇賞春の当日を迎えた。
昨日の青葉賞は◎タンタアレグリア、◯ヴェラヴァルスター、×レーヴミストラルで決着。勢いに乗り、ここも的中といきたいところだ。
京都11R 天皇賞春
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とにかく人気がなさすぎる。
朝の段階で単勝11番人気。複勝が8番人気と“いかにも”な売れ方ではあるが、それにしてももう少し売れてもいい気がする。
キャリアを振り返ってみると、買える要素で溢れている。
5走前を見れば当レースに適正があることは明らか。58キロを背負っても関係がないことを証明している。4走前は直線で“どん詰まり”となり、3走前は長期休み明けだったため、ノーカウントでOK。また2走前のステイヤーズステークスでは終始外外を回って大幅に距離をロスしていた。条件が合わなかったこともあり、言い訳できる負けだった。
そして前走は得意の条件でしっかりと巻き返した。展開が向かなかったため差しきれなかったものの、上々の前哨戦だったと考えていい。
そう考えると、ここで再び激走してもおかしくない。
父●●●●●●●の産駒は高齢になってから穴を開けることがよくある。今年も侮ることはできない。
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