今週はNHKマイルカップが行われる。土曜日はダービートライアルの京都新聞杯。ここでも的中を届けていきたい。

京都11R 京都新聞杯

●●●●●●●を推奨したい。

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穴馬として狙うならこの馬が面白い。

京都新聞杯は面白い特徴を持っている。

京都の外回りの重賞といえば、末脚勝負というイメージがある。しかし、京都新聞杯で上がり1位を使った馬が勝ったケースは過去10年で1回しかない。上がり1位の脚を使ったらたいていは勝ち負けになる。勝率1割というのはかなり低い数字だと言わざるを得ない。

ちなみに唯一の勝ち馬はキズナ。ダービーで勝つほど特別な能力を持った馬だったわけだ。

ではどんな馬を狙えばいいのか?

瞬発力に特化しすぎている馬が強調できないとなると、買うべきなのは持続力が優れた馬だ。

父●●●●●●はディープインパクト産駒に比べると持続力に優れている。しかも母系がロベルト系というのだから、持続力血統といっていいだろう。

500万条件で頭打ちのように見える。ただし、ハーツクライ産駒、しかも母系が重たい馬となると、実力どうこうではなく勝ち切れないタイプになってしまう。500万条件でもたもたするが、重賞でも掲示板に載ったり、場合によっては2、3着に突っ込んでくる。この馬はそういったタイプといえる。

本当に500万条件で頭打ちなら、もっと大敗があってもおかしくないはず。しかし、この馬は負けたと言っても全て0.5秒差以内の僅差だ。

実際、2走前は次走重賞で2着に好走した●●●●●●を相手に差のない競馬をした。前走と3走前は展開が全く合わなかったため、参考外でOK。ここまで人気がないのであれば、狙ってみていい馬だ。

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