昨日はメルマガと競馬予想グランプリで配信した中山10Rの安房特別で◎プレストウィックが2着に激走。対抗の◯ディスキーダンスが1着、×レオニーズが3着で3連単を的中。3着が△エイダイポイントならもっと良かったが、贅沢は言うまい。
土曜日に流れを作ることはできた。本日も的中を届けたいところだ。
中山11R ダービー卿チャレンジトロフィー
ダービー卿CTの検証、未読の方はこちらから御覧ください。
↓↓↓
ダービー卿チャレンジトロフィー2015予想考察6│嫌いたい人気馬は?
上記の検証を頭に入れた上で、●●●●●●●を推奨したい。
その馬の名(H)は↓↓(ランキング内で『レース名→馬名』の順で記載)
人気ブログランキング内で公開中!
(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)
最も面白いのがこの馬だろう。
父、母父ともに重厚な血統でタフな中山の馬場は合っている。しかもダービー卿は“地味な血統”が台頭するレースだ。非サンデー系、しかも中山で期待値が高い父ノーザンダンサー系というのは大きな後押しになる。
さらにここ最近のレースはかなり強調できる。
特に3走前のキャピタルステークスはOP特別とは名ばかりの超ハイレベルレースだった。
ロサギガンティア、リアルインパクト、エールブリーズ、シャイニープリンス、キングズオブザサン、クラリティシチー、トーセンレーヴなどなど、重賞実績馬がズラリ。GIIと言われても誰も疑わないメンバー構成だった。
そんな中、展開が合わない中で5着に好走。価値のある5着で、次走重賞で3着になったのも納得だ。
前走は展開が向かなかっただけ。差し馬が上位を独占する中、4角3番手で回ったのだから仕方ない。もっとも、そんな中で0.3秒差の7着だったのだから、見直し可能だ。
今回は血統が合うし、「小回り」、「逃げ馬不在でスロー〜ミドルペース(濃厚)」、「内枠」と得意の条件が揃った。普通に回ってくれば、馬券圏内だろう。
なお、メルマガと競馬予想グランプリではより面白くて勝負度の高いレースを配信する。乞うご期待!
血統やデータ、人間の思惑に至るまで多角的な分析で競馬の真相に迫る。
「なぜその馬が買えるのか?」という疑問に徹底的に答える充実の内容を完備。競馬を深く知りたい、楽しみたい、という方はこちらまで。