おはようございます！ JINです。
昨日は東京の未勝利戦で幸先良く的中スタートだったんですが、午後は不発。まぁあまり勝負気配もなかったわけですが、外すというのは気持ちのいいことではないので、今日は巻き返していきたいですね。
今日は勝負レースが2つほどあるので、どちらかは当たるといいな。気になる方はメルマガまで！
予想の前に……
当サイトでは独自の印や勝負度合いを用いています。未読の方は以下でご確認を。
本日の注目穴馬
本日予想したレースの中で特に注目する穴馬は以下になります。
東京9Rセントポーリア賞の注目穴馬↓↓
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ここは上位人気が強そう。穴を開けるとすればこの馬でしょう。
東京芝1800mといえばこの血統を買っておけばプラスになる。「内枠」、「距離短縮」といった好走条件に合致しているし、前走前々で競馬をしている点もプラス。決め手のある馬に差されるイメージなので、2、3着として買いたいですね。
京都11R シルクロードS／勝負度E 自信度E 波乱度C
昨日の白富士Sに続いて全く買いたい馬がいないレース（苦笑）。買いたい馬は上位人気、という感じ。こういうレースは無理やり本命を変えて勝負するより、無難に回避するほうがいいでしょう。
……というくらい、勝負度だと思ってください。
本命はローレルベローチェにしました。
スプリント重賞におけるサクラバクシンオー産駒の期待値はかなり低いので本来ならヒモにもしないくらいなんですが、この馬場だと評価を上げざるを得ない。
安田記念におけるグランプリボスの激走を覚えている方も多いのではないでしょうか？ サクラバクシンオー産駒は道悪でパフォーマンスを上げるので、評価しなければいけない。しかもこの馬は母父父は“道悪の鬼”ダンシングブレーヴですからね。
正直、実力面は特に評価していないので消極的な本命と言わざるを得ませんが、他に買いたい馬もいないので。
相手はダンスディレクターやビッグアーサーらが堅実でしょう。どちらも道悪は問題ないですし、「内枠と外枠」、「先行馬と差し馬」という両極端なスタイルなので、3連複の2列目に置くとしたらどちらかは来てくれそう。
人気の中で嫌うならサトノルパンだと思ったんですが、昨日の競馬を見ていると人気のディープインパクト産駒は普通に走っている。この馬は母父ダンシングブレーヴということで、普通に着ちゃうんじゃないかと思って消しきれませんでした。
昨日の白富士Sも消したくても消せなかった人気3頭で決着したので、そういうレースになる気がしています。
なお、もう1頭、面白い穴馬を挙げるなら●●●●●●ですね↓↓
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走っても走っても人気にならない馬なので、普通に買ったほうがいいと思います。
◎08 ローレルベローチェ
▲16 ビッグアーサー
▲01 ダンスディレクター
▲15 ネロ
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△07 ワキノブレイブ
△10 アクティブミノル
×05 サトノルパン
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