今週も朝から“ゲキ馬”は好調。中京3レースの“ゲキ馬”として配信したスタチューオブリバティ産駒のメイショウルナが、6番人気ながら快勝を収めた。
さて、ブログ版の“ゲキ馬”は2頭。
□京都10R
06 アダムスブリッジ
※良、稍重
※10番人気以内
父サンデー系の好走条件に合致。シュヴァングランが回避してメンバーが薄くなっただけに、ここでは堅実に走ってくるだろう。
そしてもう1頭は京都12レースから紹介する。
その馬の名(ゲキ馬)は↓↓(ランキング内で『ゲキ馬→馬名』の順で記載)
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(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)
※10番人気以内
※馬体重500キロ以上
上記2つの項目に合致すれば“ゲキ馬”に認定。京都ダート短距離の好走血統に合致。距離短縮で激変を期待したい。
なお、ゲキ馬の概要に関してはこちらを参照あれ。
京都11R 京都牝馬S
京都牝馬Sの検証、未読の方はこちらから御覧ください。
↓↓↓
上記の検証を頭に入れた上で、ベルルミエールを推奨したい。
安定した戦績が示すように、もともと能力が高い。特に4着に敗れたファルコンステークスの内容が秀逸だった。
前走は昇級戦ながらオースミナインら、牡馬を一蹴。ここでも実力派上位だ。
しかも京都牝馬Sはダート血統が台頭するレース。父スウェプトオーヴァーボードはミスプロ系で好走血統に合致している。
スウェプトオーヴァーボード産駒のため距離の壁が気になるが、穴を開ける可能性がある1頭だろう。
なお、京都牝馬Sの最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!
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