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徹底回顧配信!
本日、21時頃に、無料メルマガ『穴馬発掘ファイル』にて、阪神ジュベナイルフィリーズとチャレンジカップの徹底回顧を配信する。
阪神JFの回顧では、クラシック最有力候補に躍り出たショウナンアデラとの“付き合い方”について詳細に書いた。
またチャレンジカップからは「次走注目馬」を4頭ピックアップ。エイシンヒカリの“現在置”など、各馬の総評を掲載している。
「なぜあの馬が走ったのか」
「なぜ穴馬は走れなかったのか」
その理由を知ることで、次走の激走馬が見えてくる。
「次走注目馬」が早速激走!
先週から配信している全レース回顧。その中でお届けしている「次走注目馬」から、早速好走馬が出た。(まさか連闘で走ってくるとは思わなかったため、激走馬が出るとしたら今週からかと思ったが)
土曜日の阪神12Rに出走したダイナミックガイだ。
この馬は上がり33秒が求められる決めて勝負が得意な「瞬発力型差し馬」だ。
しかし、前走は中盤が緩まない厳しいペースとなった。加えて、4角5番手以内にいないと話にならない先行決着。後方待機していたダイナミックガイが馬券に絡めるレースではなかった。
展開が全く向かなかったため、「次走条件が好転すれば走れる」と判断。「次走注目馬」としてピックアップした。
そして土曜日の阪神12Rは中盤が緩み、ダイナミックガイが得意な展開となった。結果、6番人気ながら3着に好走。しっかりと穴を開けてくれた。
このように、しっかり回顧をすることで、穴馬が見えてくる。今週、全レース回顧は金曜日に配信予定。今週もしっかり“復習”していこう。