今日の“ゲキ馬”は武蔵野Sから。データ的に軸馬としてふさわしいのはこの馬!
その馬の名(武蔵野)は↓↓(ランキング内で『武蔵野→馬名』の順で記載)
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なお、予想の詳細はこちらの記事へ↓↓
京都11R デイリー杯2歳ステークス
デイリー杯2歳ステークスの検証、未読の方はこちらから御覧ください。
↓↓↓
上記の検証を頭に入れた上で、グレイスフルワードを穴馬として推奨したい。
まず大前提として人気馬の信頼性が低い。
ナヴィオンは1番人気で信頼できないハーツクライ産駒。前走1400mで快勝している点も好ましくない。アッシュゴールドの父ステイゴールドの産駒は今秋の京都開催で(1−0−2−33)と不振。京都における重賞でも強調できるタイプでもない。
そしてクラシック血統を買いたいレースでマツリダゴッホ産駒のアルマワイオリを買うのも気が引ける。
となると、面白いのはグレイスフルワードだろう。ハーツクライ産駒は1番人気時の期待値は低いが、中穴くらいであれば力を発揮してくれる。前走は上がり1位の末脚を使っていて、好走条件に合致。上位人気馬たちがイマイチ信用できないレースだけに、期待してみたい1頭だ。
ただ、血統的にもデータ的にも、より本命にふさわしい馬は他にいる。
デイリー杯2歳Sの予想完全版はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。興味があれば、そちらを参考にしてほしい。