今週は“真夏の祭典”札幌記念を徹底的に検証していく。

毎日王冠や産経大阪杯とともに“超GII”と呼ばれる格式高いレースのポイントは一体どこにあるのだろうか?

まずは血統面から見ていくことにしよう。

究極のGIIを制すための血

前述したとおり、札幌記念は“超GII”と位置づけられている。

夏競馬で最もグレードが高く、賞金額はずば抜けている。だから夏場を避ける傾向にあるGI馬が、秋に向けた始動戦として使ってくることが多い。

歴代の好走馬を見れば、札幌記念の格式高さが分かるはずだ。

2012年はダークシャドウ(天皇賞秋2着&国内7戦連続連対中)が2着、ヒルノダムール(天皇賞春馬)が3着。2011年は後の天皇賞秋馬トーセンジョーダンが制し、3着にはレッドディザイア(秋華賞馬)が入った。

その前は後に宝塚記念を制すアーネストリーと、ダービー馬ロジユニヴァースのワンツー。

ご覧のように、ほとんどの好走馬がGIで馬券になった経験がある馬、もしくは後にGIを制すことになる馬だったのだ。

そんなGIIで強調できる血は何なのか? まず注目したいのは「サンデー系の台頭」である。

夏競馬では散々「父サンデーサイレンス系は強調できない」といった類の発言をしてきた。それは適性的に父非サンデー系のほうが合うからであり、強い父サンデー系の馬たちが休養している時期だからだ。

しかし、札幌記念に出走してくる馬は一流馬、一流馬予備軍が多い。だから地味なサンデー系や中途半端な父非サンデー系は太刀打ちできなくなってしまうのだ。

また、後に検証するが、札幌記念はスローペースになりやすい性質を持っている。スローペースといえば瞬発力勝負。瞬発力といえばサンデー系といった具合に、レース適性も抜群なのが父サンデー系なのだ。

実際、過去の好走馬を見ていくと、ほとんどがサンデー系の超一流種牡馬を父に持っていた。

2012年
1着 フミノイマージン
父マンハッタンカフェ

2着 ダークシャドウ
父ダンスインザダーク

3着 ヒルノダムール
父マンハッタンカフェ

2011年
2着 アクシオン
父サンデーサイレンス

3着 レッドディザイア
父マンハッタンカフェ

2010年
2着 ロジユニヴァース
父ネオユニヴァース

3着 アクシオン
父サンデーサイレンス

ご覧のとおり、過去3年の好走馬9頭のうち、7頭が父サンデー系だった。

さらに言えばマンハッタンカフェは2009年のリーディングサイアーであり、ダンスインザダークも2004年の2位、そしてネオユニヴァースはダービー馬だ。すべてメジャーなサンデー系種牡馬(もしくはサンデー直仔)だったというわけだ。

瞬発力に長け、レベルの高い一戦に対応できる血統的な下地を持った馬を買っていくべきなのだ。

例えばメジャーなサンデー系を父に持ち、過去の血統傾向にも合致するこの馬は「面白い穴馬」といえるかもしれない。

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