前回の函館2歳ステークスの検証では「上がり3ハロンの重要性」に関して書いた。

好走馬のほとんどが速い上がりをたたき出していた事実を重く見るべきだということが分かったと思う。

今回は好走馬の種類に関して見ていくことにしよう。

性別で有利なのは……

結論から言うと、函館2歳Sでは牝馬の台頭が目立っている

昨年はクリスマス、プラチナティアラ、トーセンシルエットの牝馬3頭で決着した。しかもプラチナティアラとトーセンシルエットはそれぞれ9、8番人気の人気薄だった。

2012年も勝ち馬のストークアンドレイは牝馬だったし、2011年も牝馬のワンツーで決まっている。

データを見ても違いは明らかだ。過去10年(9回)、牡馬の成績は……

◆函館2歳S牡馬・せん馬成績
集計期間:2004. 8. 8 ~ 2013. 7.21
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着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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3- 3- 5-57/68 4.4% 16.2% 35 36
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ご覧のとおり、かなり低調なものだ。馬券になったのはすべて5番人気以内で、6番人気より下は(0−0−0−39)と1頭も好走していない。

一方、牝馬はというと……

◆人気別集計
集計期間:2004. 8. 8 ~ 2013. 7.21
限定条件:牝馬のみ
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着別度数 勝率 複勝率 単回値 複回値
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6- 6- 4-41/57 10.5% 28.1% 100 119
——————————————–

単複回収値100超という優れた成績を残している。

牝馬は牡馬に比べて成長が早い。そして2歳重賞は早熟性が求められる。だから牡馬より牝馬のほうが期待値が高いというのは当然のことなのだ。

特に激走の可能性を秘めた人気薄の牝馬には要注意が必要だ。

となると、人気薄ながらこの馬は激走する可能性を秘めていると言える。

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