前回の函館2歳ステークスの検証では好走血統に関して書いた。

早熟性が求められるこの時期の2歳重賞でどんな血が強調できるのか、分かったと思う。

今回は反対に、人気を裏切り続ける不振血統について考えていこう。

17分の1の不振血統

日本の重賞戦線で欠かせない血は何か?

血統で予想する人間でなくとも、答えは分かるはずだ。その答えとは……

サンデーサイレンス

競馬界を席巻するこの血は、どんなレースでも強調できる。……ある、一部のレースを除いて。

そう、その一部のレースというのが函館2歳Sなのだ。

サンデーサイレンスはアメリカから来た馬であるが、成長力に優れていて、それほど早熟というわけではない。

また、持続力よりも瞬発力を武器としていて、直線の長いコースや軽い芝を得意としている。

つまり、「早熟」、「小回り適性」、「持続力」といった要素が求められる函館2歳Sとは真逆の長所を持っている。だから、このレースでは全く強調することができない。

事実、過去5回の父サンデー系の成績はというと(0−0−1−17)と、全く振るっていない。

昨年のオールパーパス(2番人気4着)やファイトバック(4番人気12着)のように人気に支持される馬もいたが、ことごとく馬券圏内に敗れ去っている。

それはそうだろう。前述したとおり、函館2歳Sではサンデーサイレンスの強みとは真逆の要素が要求される。加えて1200Mという距離も、中距離を最も得意とするサンデー系の適性とはややズレている。

まとめると、函館2歳Sではサンデーサイレンスの血が強調できない。それどころか、父サンデー系はかなりのマイナスポイントと考えたほうがいいだろう。

となると、人気に支持されそうなこの馬は「危険な人気馬」になる可能性が高い。

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京成杯2

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