ローテーションから紐解く!

前回は弥生賞の血統傾向について考察した。

どういった血統の馬に期待が持てるのか、どういった血統の馬が危険なのか、分かっていただけたかと思う。

今回はまた別の角度からこのレースを考察していきたい。キーワードは「凡走した人気馬の共通点」である。

危険な中距離志向

昨年のこのレースには後にクラシックを制すエピファネイアやキズナといった面々が出走した。

しかし、結果は6番人気のカミノタサハラが1着、10番人気のミヤジタイガが2着という大波乱に終わった。

なぜ世代トップクラスの馬たちが敗れ去ったのか?

理由は複数存在するが、一つの大きな理由はこれだろう。

中距離志向の高さ

弥生賞は中央4場の中でもタフな部類に入る中山で行われる。しかも春になりたてのこの時期は芝生が生えずに、荒れた状態になりやすい。

だから中距離で走れるスタミナを持った馬がいい……と、思われがちだ。事実、人気になるのはラジオNIKKEI杯2歳Sや京成杯で結果を出してきた中距離馬である。

しかし、実際にはこういった中距離馬たちが軒並み人気を裏切っている。これは見逃せない傾向だ。

過去5年、3番人気以下に支持されたにもかかわらず人気を裏切った馬は9頭いる。そしてこの中の8頭は、前走芝2000Mを走った馬だった。

エピファネイア
前走ラジオNIKKEI杯2歳S(芝2000M)

キズナ
前走ラジオNIKKEI杯2歳S(芝2000M)

フェノーメノ
前走3歳500万下(芝2000M)

アダムスピーク
前走ラジオNIKKEI杯2歳S(芝2000M)

オールアズワン
前走ラジオNIKKEI杯2歳S(芝2000M)

ターゲットマシーン
前走寒竹賞(芝2000M)

アドマイヤテンクウ
前走京成杯(芝2000M)

アーリーロブスト
前走京成杯(芝2000M)

ご覧のとおり、これだけの馬が前走中距離を使って人気を裏切っていた。

皐月賞では底力が要求される。だからこういった中距離馬は素直に買っていい。

しかし、弥生賞で底力は必要ない。中距離志向の高い馬たちは、自身が持つ底力が邪魔になって好走できていないのだ。十分な実績を持っている中距離馬たちが軒並み人気を裏切っている背景には、弥生賞の特殊なレース質という“からくり”があったのである。

今年、人気になりそうなのはこの2頭。

キングズオブザサン
前走京成杯(芝2000M)

トゥザワールド
前走若駒S(芝2000M)

どちらも前走、芝2000Mを使っている。例年の傾向から見ると、危ないローテーションといえるだろう。実際、過去5年、前走芝2000Mを使った馬のワンツーフィニッシュは1度もない。

つまり、この2頭の馬連は「超ハイリスク・ローリターン馬券」と言えるのだ。(実際は一番人気だろうが。)こういう馬券は絶対に買ってはいけない。年間プラス収支を達成するためには、こういったリスクを避けなければならない。

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