ディープから学べ!

前回は弥生賞の舞台設定に関して考えてみた。

弥生賞は皐月賞に比べてペースが緩みやすい。だから血統的にも全く違ったアプローチが必要だということが分かったかと思う。

そんな弥生賞で浮上してくるのはどんな血統なのか? 過去の好走馬を見て、判断していこう。

好走するディープ産駒と凡走するディープ産駒

過去の弥生賞を振り返ってみると、面白い傾向が見て取れる。

例えば、ディープインパクト産駒を見てみよう。

過去3年、ディープインパクト産駒は3頭が3番人気以内に支持されたが、3頭とも馬券圏外に消えた。

キズナ(1番人気) → 5着
アダムスピーク(1番人気) → 8着
ターゲットマシン(2番人気) → 11着

では、ディープインパクト産駒は無条件で消しなのか?

これが面白いことに、そうではない。なぜなら過去3年で2頭のディープインパクト産駒が人気薄ながら穴を開けている

カミノタサハラ(6番人気) → 1着
アーデント(5番人気) → 3着

これはどういうことなのか?

弥生賞と皐月賞では好走条件が全く異なるという話は既に検証したとおりだ。

しかし、多くの競馬ファンはこのことが分かっていない。同じ中山芝2000Mで行われる弥生賞と皐月賞で同じような馬が好走すると思っている。

だから、多くのファンは皐月賞で走りそうな馬を、この弥生賞でも本命にして馬券を買う

そう、ここに歪が生まれるのだ。

実際には皐月賞で好走するタイプの馬は、弥生賞で走らない。反対に弥生賞で走るタイプの馬は皐月賞で走らない。

しかし、弥生賞で人気になるのは皐月賞で好走するタイプの馬だ。

だから前述のディープインパクト産駒の例をみても、人気馬が凡走し、人気がなかった馬が穴を開けているのである。

なお、ここでいう人気のディープ産駒とは「素軽くて瞬発力が優れているタイプ」。一方、人気がないディープ産駒というのは「スピードよりパワーで走るタイプ」とイメージしてもらえれば分かりやすいかと思う。

だから弥生賞では、そういったタイプの馬を買っていきたいと思っている。

さて、今年、ディープインパクト産駒で登録しているのは1頭。アデイインザライフのみだ。果たして、この馬は買えるディープなのか? それとも買えないディープなのか? 私は現時点では、こう考えている。

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