名古屋グランプリ
◎11 ランフォルセ
○
（現在10位前後！当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています）
▲09 シビルウォー
☆07 エーシンモアオバー
×03 トウショウフリーク
地方競馬なので参考までに。
名古屋グランプリの歴代好走馬を振り返ってみると、ロベルトの血を持っている馬が多く好走している。
2008年
2着 メイショウトウコン
父マヤノトップガン
2009年
1着 マコトスバルピエロ
父ブライアンズタイム
2009年
3着 マイネルアワグラス
父ブライアンズタイム
2010年
2着 マカニビスティー
母父ブライアンズタイム
2011年
3着 マイネルアワグラス
父ブライアンズタイム
本命は父がロベルト系のランフォルセ。一時期不振に陥っていたが、最近は復調してきているし、枠順もいい。
外枠（7、8枠）に入った馬は9年連続で馬券に絡んでいる（※2005年は雪で中止）し、2009〜2011年は3年連続で2頭ずつが好走している。
名古屋競馬場は小回りで直線が短く、しかもコーナーがきついという特殊な競馬場だ。
普通は距離ロスを防げる内が有利になりがちだが、ここではゆったりとコーナーを回れる外枠のほうが有利なのだろう。
人気も手頃なところで落ち着きそうなだけに、この馬から入りたい。
対抗にはこの馬（C）→
（現在10位前後！当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています）
力は確実にあるし、距離も持ちそう。人気になるだろうが、やはりここは外せない。
