函館芝2000mで行われた函館記念。ポイントはレースラップと重い血統と述べたが、まさにその検証通りの結果となった。以下がテンの3Fと上がり3Fの比較である。

■函館記念2012
34.9−36.5
平均36.12

ご覧のとおり、セイカアレグロが飛ばした関係で今年も例年に漏れず前傾ラップとなり、底力の問われるレースとなった。

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1着トランスワープのポイントは父ではなく母父リアルシャダイ

父ファルブラヴはミラノ大賞典などを勝った馬だが、凱旋門賞やキングジョージでは敗退しており、スタミナ面には不安があった。産駒を見渡してもマイル以下に活躍馬が多く、中距離以上での活躍馬はほとんど輩出していない。

とはいえ、そこは母父リアルシャダイ。天皇賞春馬を輩出した同馬の圧倒的なスタミナが生きた。リアルシャダイはトランスワープの他にもアースシンボルやドリームフライトなど、人気薄での激走馬を輩出している。こういった消耗戦のレースでは注意しなければならない血の一つだ。

ちなみにファルブラヴ産駒は2000m以上の重賞では(0−0−0−14)とすべて着外。15回目にして初めて好走し、初勝利となった。これも、リアルシャダイさまさま。

長距離戦の血を持つ人気薄が穴を開ける

2着イケトップガンの父マヤノトップガンは言わずもがな菊花賞馬であり、天皇賞春馬。昨年はキングトップガンとマヤノライジンが好走し、マヤノトップガン産駒で連対を果たしたが、今年も力を発揮した。

マヤノトップガン産駒は高齢になってからもよく重賞で穴を開ける。凱旋門賞馬ブラッシンググルームやリボーの血が、底力を供給しているのだろう。斤量も味方した。

3着のミッキーパンプキンの父も長距離戦にゆかりのあるダンスインザダーク。こちらもスタミナを存分に生かした形だった。

また、やはり函館記念は枠順がかなり結果を左右するレース。実際、6着まではすべて一桁馬番だった。道中も2頭目以内を回した馬ばかり。逆にいえば今回外枠に入り、外外を回した馬に関しては次走巻き返しの余地がある。

(内枠ながらなぜか外を回した)マイネルスターリーやロードオブザリングは人気落ちするだろうが、巻き返しもあり得る。

アイビスサマーダッシュ注目血統

さて、今週のメインは新潟直千で行われるアイビスサマーダッシュ。

昨日は“狙ってはいけない血統”の馬を紹介したが、今回は狙いたい血統を伝えておく。

この血統は持続力レースに滅法強く、さらに暑さにも強いという特徴を持っている。過去、アイビスサマーダッシュの好走馬も多くがこの血を持っていた。その種牡馬とは……

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