函館2歳について挙げたポイントは2つ。

1.早熟性のあるアメリカ血統であること(特にミスプロ系)
2.持続力が重要なレースで、父SS系のようにスピードに特化しすぎた馬は好ましくないということ

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勝ったストークアンドレイはミスプロ系でこそないが、父はダート種牡馬のクロフネ。早熟性に関しても問題ない種牡馬だ。

母父シルヴァーホークは、ロベルト系でグラスワンダーの父であり、どちらかと言えばスタミナ系のため軽視したが、うまく立ち回り1着となった。

逆に言えば芝1000mからの距離延長で勝てたのは、距離の壁を埋めてくれるシルヴァーホークの影響かもしれない。

ただ、既にかなり完成度が高いため、伸びしろという面では疑問。父クロフネだけに、芝で厳しくなったらダートへ、という選択肢もあることが救いか。

2着のコスモシーバード、3着のティーハーフはいずれも父がミスプロ系であり、その早熟性とスピードを遺憾なく発揮した結果といえる。

特にティーハーフは父ストーミングホームに加えて、母父グリーンデザートという早熟性のあるスプリント血統であるだけに本来なら買わなければいけない馬。(印を回さなかったのは、ひとえに“狙いすぎ”としか言いようがない(苦笑))反省反省。

ちなみに2歳戦は全般的にそうなのだが、早熟性が求められるあまり、その後の活躍に支障が出てくるケースが多い。函館2歳Sも例にもれず、歴代好走馬はその後苦戦を強いられている。

次回のブログでは、その件についてとりあげていこうと思う。乞うご期待!

アイビスサマーダッシュ注目血統

さて、今週のメインは新潟直千で行われるアイビスサマーダッシュ。

昨日は“狙ってはいけない血統”の馬を紹介したが、今回は狙いたい血統を伝えておく。

この血統は持続力レースに滅法強く、さらに暑さにも強いという特徴を持っている。過去、アイビスサマーダッシュの好走馬も多くがこの血を持っていた。その種牡馬とは……

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