ローマンレジェンドを推奨したい。本命でもいいと考えていた馬。血統評価は「A」。高く評価している馬だった。しかし、本当に残念なことに1枠1番という極端過ぎる枠に入ってしまった。これは明らかにマイナスだろう。(検証⑥の枠順の明暗を参照)
ローマンレジェンドを推奨したい。本命でもいいと考えていた馬。血統評価は「A」。高く評価している馬だった。しかし、本当に残念なことに1枠1番という極端過ぎる枠に入ってしまった。これは明らかにマイナスだろう。(検証⑥の枠順の明暗を参照)
上記の検証を考慮すれば、自ずと嫌いたい人気馬は導き出される。明日の検証を行わなければならないため、詳細は省くが、強調できる要素がほとんどない。コパノリッキーが前を一掃して2、3着に突っ込んできる可能性はあるだろうが、そんな馬を人気で買いたくはない。嫌ったほうが身のためだろう。
メジャープレゼンスを推奨したい。推定12番人気という超人気薄であるが、かなり面白い馬だと感じている。まず血統。父のダイワメジャーは意外なことに長距離で期待値が高い種牡馬だ。一方、母系は母父オペラハウス、母母父レインボークエスト(凱旋門賞馬)と、欧州の中距離GIの血が詰まっている。
小倉大賞典の出走馬と枠順が発表された。ラングレー、レッドレイヴン、カレンブラックヒルといった有力馬はどんな枠に入ったのか? 注目の伏兵たちは台頭できるのか? 見ていくことにしよう。
フェブラリーステークスの出走馬と枠順が発表された。コパノリッキー、インカンテーション、ベストウォーリアといった有力馬はどんな枠に入ったのか? 注目の伏兵たちは台頭できるのか? 見ていくことにしよう。
今回はフェブラリーステークスで強調できる実績について書いていこう。フェブラリーSは通常のダート戦より瞬発力が求められる。それを証明するように、“ある実績”を持つ馬が激走を繰り返している。
今回はダイヤモンドステークスで強調できるポイントをいくつか書いていこう。東京芝3400mで強調できる要素とは一体何なのだろうか? 歴代好走馬から紐解いていこう。
今回はフェブラリーステークスの歴代好走馬に当てはまる“意外な共通点”について書いていこう。東京ダート1600mで求められる要素を考えれば、この共通点が単なる偶然でないことが分かるはずだ。
今回は小倉大賞典の検証を行っていこう。小倉芝1800mで行われるハンデ重賞で強調できる血統とは何なのだろうか?歴代好走馬の血統から、好走馬の条件を見つけていこう。
今回はフェブラリーステークスの血統について考えていこう。砂の王者決定戦で強調できる血とは何なのだろうか? 歴代好走馬たちの血統を紐解き、激走馬を探していこう。