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フィリーズレビュー2015予想考察2│コートシャルマンの評価

検証

今回はフィリーズレビューの有力馬診断を行っていこう。最初に取り上げるのは、コートシャルマンだ。なお、フィリーズレビューの徹底検証はメールマガジンで行っていく。競馬の本質に迫り、複数のファクターと多角的な角度からの分析によって弥生賞を丸裸にしていく。興味がある方はこちらに登録を。

馬場を読むことの重要性を先週の的中から振り返る

コラム

競馬の格言の一つとして……馬場は生き物という言葉がある。なかなか馬場を読むというのは難しいのだが、しっかりと把握できると的中の確率はぐんと上がる。例えば今の中山と阪神の馬場はかなり特殊な馬場になっている。その傾向をつかめたからこそ、先週はほとんどの本命馬が馬券に絡んだ。

フィリーズレビュー2015予想考察1│出走予定・登録馬!勢力図を予想

検証

今回はフィリーズレビューの出走予定・登録馬を見ていこう。名目上は「桜花賞トライアル」となっているが、その実態は「桜花賞につながらない1400m巧者の集い」である。波乱の可能性が多いにあるレースをどのように切っていけばいいのか?まずは出走メンバーを確認していこう。

弥生賞2015予想回顧│2016年に向けて得た教訓

回顧

本当に残念すぎる結果になってしまった。弥生賞は「荒れない」というのが定説。しかし今年は「波乱の可能性あり」と判断し、◎を7番人気のグァンチャーレに打った。無難にブライトエンブレムを軸にしようとも考えたが「攻めの予想」をしようと決断したのだ。

弥生賞2015予想│魅力的な穴馬とゲキ馬

予想

弥生賞の検証、未読の方はこちらから御覧ください。普通に考えたらこの馬から入るのが妥当だろう。血統は完璧だ。文句なし。以下、全頭診断より抜粋。弥生賞ではロジユニヴァースとヴィクトワールピサが制し、ミヤジタイガが大穴をあけている。この3頭の共通点は、言うまでもなく「●●●●●●」という点だ。

弥生賞2015予想考察6│検証まとめと嫌いたい人気馬

検証

チューリップ賞は◎ココロノアイが快勝。×アンドリエッテ→▲レッツゴードンキと続いた。この勢いで明日の弥生賞に向かっていきたい。ちなみに中山10Rは◎サムソンズプライドが3着、9Rでも◎エイブルボスが2着と、中山の馬場はほぼ読めている。勝負度は高くしていけそうだ。

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