ふがいない予想が続いているわけですが、ラジオNIKKEI賞は現時点でわりと当たりそうな気がしてます。(なんてこと書くとだいたい当たらないんですが)というのも、ラジオNIKKEI賞は相性が良い重賞なんですよね。
ふがいない予想が続いているわけですが、ラジオNIKKEI賞は現時点でわりと当たりそうな気がしてます。(なんてこと書くとだいたい当たらないんですが)というのも、ラジオNIKKEI賞は相性が良い重賞なんですよね。
今朝、某有名競馬ブロガーと話していて「CBC賞はベステゲシェンクが本当に5、6番人気なら本命かなー」と言ったら「中京1200mでディープが走るのはバレてきてるし、あの馬馬柱が綺麗だから人気になるお」と言われてしまいました。まぁ、ホントその通りなんですよね。
さて、本題です。ラジオNIKKEI賞は荒れるのか。過去のレースを振り返ってみると、まぁ荒れていますよね。過去5回(※11年は中山開催のため、09〜14年が対象)を見ると、1番人気が絡んだのは2回のみ。しかも、1勝もしていません。
突然ですが、文体を変更します。あんまり堅苦しい口調っていうのは前々からどうなのかな、と思っていたのと、なんか偉そうだなぁと感じてきたので。もっとラフにやっていきますね。
今回はラジオNIKKEI賞の出走予定・登録馬を見ていこう。宝塚記念が終わり、本格的に夏競馬が開幕する。そして秋の飛躍を目指すメンバーが集まるのがラジオNIKKEI賞だ。今年はどんなレースになるのだろうか? まずは出走メンバーを確認していこう。
ラブリーデイはトニービンを持っていたのと、ショウナンパンドラは隠れステイゴールド産駒だったため、買う要素はあるにはあったが、印回らず。ラブリーデイは自在性のある馬で、基本的に安定して前に付けられる強みがある。
昨日の阪神はとにかくトニービンを筆頭とするナスルーラの血を持つ馬の激走が相次いでいた。タフな馬場状態で瞬発力より持続力が求められるため、「スタミナ豊富な欧州の中長距離GI馬の血」+「長くいい脚を使えるナスルーラ系」という2つの要素を持ち合わせるトニービンなどの血が台頭したのだろう。
今日はこれからちょっとばかし、うまっぷるのことりさんのイベントに参加してきます。前回の記事?でちらっと話した競馬関係者の懇親会でお話させていただいて、ちょうど週末にイベントがあるというので、乗っからせてもらって見学にいく・・・
先日、競馬関係者の懇親会に参加してきました。競馬ブログ界の重鎮が集まる会でなかなか恐縮でしたが、刺激を受けた会になりました。 会場になったのは水道橋にあるKeiba Cafe パドックというお店なんですが、かなりオススメ・・・
宝塚記念は個人的にかなり相性のいいレースなので期待している。ここ2年こそ的中を逃しているが、3年前は◎ショウナンマイティ(6番人気3着)、そして4、5年前は大儲けさせてもらった。