今日はこれからちょっとばかし、うまっぷるのことりさんのイベントに参加してきます。前回の記事?でちらっと話した競馬関係者の懇親会でお話させていただいて、ちょうど週末にイベントがあるというので、乗っからせてもらって見学にいくわけです(笑)。

最近、リアルイベントにも興味がありまして。やっぱり、

さて、今週は宝塚記念を徹底的に検証してきた。

今一度、検証を振り返り、予想の参考にしよう!

宝塚記念2015予想考察1│ゴールドシップ3連覇の可能性と買うべきディープって?
宝塚記念2015予想考察2│なぜ前走上がり4、5位の馬が勝つのか?
宝塚記念2015予想考察3│枠順と出走馬が確定!波乱度は増した?
宝塚記念2015予想考察4│いい思い出&種牡馬と騎手の相性が抜群なペア

また宝塚記念の徹底検証はメルマガで行っている。

詳細はこちらへ→JINの勝ち組育成メルマガ

なお、想定人気は以下のとおり。

1番人気 ゴールドシップ
2番人気 ラキシス
3番人気 ヌーヴォレコルト
4番人気 ワンアンドオンリー
5番人気 トーホウジャッカル

この中で最も嫌いたいと感じているのはこの馬だ。

その馬の名(G)は↓↓(ランキング内で『アルファベット→馬名』の順で記載)

人気ブログランキング内で公開中!
(現在10位前後!当サイトの紹介欄に注目馬を掲載しています)

無難な見解で大変恐縮だが、やはりこのメンバーで嫌うならここになるだろう。

前走の●●●●●●は現代競馬においてなかなか経験することのない特殊な条件下で行われていた。そこで強い勝ち方をした点をどう評価するか。

人気薄であれば“未知の魅力”を評価して重い印を打つべきだろう。しかし人気になっているようなら“未知の不安”を重視して軽視すべきだ。

血統的にも“宝塚記念血統”をひとつも持っていないため、この時期のタフな阪神で走れるかどうかは微妙なところ。臨戦過程も含めて強調材料に乏しく、どう考えても積極的に買える馬ではない。

もっとも、前述のとおりもしも人気にならないのであれば、抑えておくくらいはしておいていいかもしれない。前走は特殊なレースだったとはいえ、勝ち方は近年のどの勝ち馬より強かった。“並の●●●●●●馬”でない可能性はゼロではない。

基本的には嫌うスタンスで、仮にオッズがかなり落ちるようであれば未知の魅力を買って、という判断でいいのではないだろうか。

最終結論はメルマガと競馬予想グランプリで配信予定。乞うご期待!

JINの勝ち組育成メルマガ

血統やデータ、人間の思惑に至るまで多角的な分析で競馬の真相に迫る

「なぜその馬が買えるのか?」という疑問に徹底的に答える充実の内容を完備。競馬を深く知りたい、楽しみたい、という方はこちらまで。